カテゴリー〔風景〕
鳥甲山は全体を見て楽しむだけで無くて、所々を切り取るのも楽しい被写体である。積雪期であることと晴天を背景に撮影できることが幸いしているか。今回は横に広がる山体の一部分をズームして撮影している。そろそろ雪の風景も飽きてきている頃と思うが、地理佐渡が何を見てきていたかをご覧いただきたい。
Photo-01
Photo-02 二~三ヶ月もしますとこのクルマともバイバイです
Photo-03
Photo-04
Photo-05
Photo-06
Photo-07
Photo-08
Photo-09
Photo-10
Photo-11
Photo-12
---------------------------------------
写真撮影:2021年2月13日
---------------------------------------
新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
---------------------------------------
地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
まるで、ドローンから見たような写真もありました。
素晴らしい天気でしたね。
青空と、雪山のコンビネーションが、素晴らしいです。
中津川の清流物語綺麗でした。
山肌が見えて凄いです
4月からは新しい生活なんですね
車も変わり楽しみもありますね
これが解けだすのはもう少し経ってから
でしょうか?
新緑の頃もよさそうな風景です。
私には登る考えはありませんが、大変そうですね。
凄い山々が貫いて居ますネ~
チョットやそっとではに昇れそうにないですね~
車は 同じ 社名でしょうか~
楽しみですね
7年位前に免許書 返した私です
これからもこの御趣味は続けられるのでしょうね
気温は10度を超える程度と、それらし
いものでした。ただ、晴天は何よりで
す。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■mcnjさんへ。
>まるで、ドローンから見たような写真
一枚メジャな以下と思うのですけど、ど
うでしょう。撮影によっては意外な効果
が現れますね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■hirugaoさんへ。
>かなりアップされていますね..
はい。かなりしていますよ。光学で20
倍できますから、フルに近いズームをか
けたかもしれません。
>4月からは新しい生活なんですね
基本的には再任用で、勤務形態も今まで
通りでしょう。ただ、職場が変わると思
います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■山小屋さんへ。
秋山郷はなかなか雪も深いですから、今
年は5月や6月も残雪が見られるかもし
れないです。長岡市郊外の東山丘陵です
らその可能性があります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■山ぼうしさんへ。
>尾根がぐりぐり?していますね。
雪の積もり方もあると思うのですが、
言われる表現はわかります。この山
は雪の無い季節に登山対象となりま
すが、当方のようなものは行かない
のが一番です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■安人さんへ。
>凄い山々が貫いて居ますネ~
なかなか厳しい尾根道があるようで、
両サイドが切れ落ちている細い尾根
を歩くところもあるようです。
>車は 同じ 社名でしょうか~
そうです。最初は異なるメーカーを
候補にしていたのですが、結局は
心身だディーラーとの関係を優先し
ました。その会社も色々してくれる
ので。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■ローリングウエストさんへ。
>鳥甲山は登りましたね~
そうですか。そりゃすごいです。
山の経験が豊富に無いとだめですよ
ね。あの山は。当方が登るとしまし
たらせいぜいで守門や浅草ですから。
でも、だとすると苗場は視野に入る
んです。少しは自由時間が得られる
環境となったら、今年は登山者の多
そうな時期を選んで登ってみたいも
のです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■多摩NTの住人さんへ。
>まだまだ雪深いですね。
そうですね。2月13日ですから。
3月に入った今もそんなに大きくは
変わらないと思います。天候によっ
てはまた降りますし(笑)。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
静けさと雄大さを感じます。
はい。続けてご覧いただいていると思いますが、
道を進むたびに見えてくる風景は、つい立ち止
まりたくなる風景ばかりでした。
良いときに秋山郷に行きました。