カテゴリー〔バイク〕
二ツ亀をそうそうに切り上げて大野亀へ。この判断は大正解であった。海に霧はあるものの大野亀の姿はくっきり。海と空の濃い青が上下から風景を際立たせている。毎度来る度に思うが、少し離れて北鵜島方向に移動し始めた頃からここの風景は写真映えする。とにかく短く小さな隧道をくぐる度に振り返り、大野亀を撮影してみよう。ライダーは隧道手前のちょっとしたスペースにバイクを置き、大野亀を背景にして愛車を撮影しよう。もちろん仲間が居るなら人も写って良い。次回もまた離れていく中で大野亀の撮影ポイントを紹介してみたい。なお、二ツ亀はこれができない。
Photo-01 大野亀下からこれから向かう方向を見て居ます
Photo-02 愛車は管理人を待っています
Photo-03 大野亀の風景はここからの風景が良いです
Photo-04 依然として霧は深い
Photo-05 ズームするとこうです
Photo-06 こうした隧道手前に小さな駐車スペースがあるのです
Photo-07 そこでこのように愛車を撮影できます
Photo-08 霧はあるにせよ青空の下ですから気分良しです
Photo-09 次の撮影ポイントへ向かいましょう
Photo-10 このあたりの風景は険しさがあり見応えがあります
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写真撮影：2022年07月02日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島（旧版の方です）
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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青い空と海がきれいですね。
大野亀がひときわ目立ちます。
愛車とのツーショットもいいですね。 ^~^
見ごたえのある景色ですね。
移動すれば少しずつ見え方が変わる。そのたびにあれこれ工夫して写真を撮りたくなりますね。
こんな素敵な処を愛車で走る姿が目に浮かびます。
優れず、一日自宅で時を過ごしました。
明日は晴れ間もあるというので、少し
楽しみです。
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■yutaさんへ。
見ての通り霧が晴れていればとても良
い青空でした。大野亀は景色の良いと
ころで、初夏にはたくさんのトビシマ
カンゾウも咲く良いところです。
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■ディックさんへ。
たまには佐渡の風景。なかなかウイル
ス感染でわたれないのですが、近いう
ちに小佐渡を撮影して廻らねばとも思っ
ています。
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■koyukoさんへ。
佐渡はライダーには天国のような島だ
と思います。飛ばさぬようにして、風
景を楽しみながら海風の中走るのです。
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