カテゴリー〔etc〕
もうすぐ2023年も終わろうとする12月30日の撮影の風景だ。いつも歩くウォーキングのルートは二つ。この日は市の図書館・体育館の周囲を歩く道である。ここは4周もすると1時間は歩くことになるし、風景の変化もあって良い。
できれば栖吉川なんかをずっと歩いてみたい感じだが、いくつかの車道を横切らねばならぬから面倒だ。結果同じところを廻る周回コースをとってしまう。今回はちょうど先に降った雪が残っているので、こちらの冬らしさが少しは出ている。地理佐渡管理人がどんな風景を見て歩いているか、昨年末の風景だが、お付き合いをしていただこうか(笑)。
Photo-01 長岡市内を流れる小河川の一つ栖吉川(すよしがわ)です
Photo-02 市の図書館・駐車場にある除雪車/奥は市民体育館
Photo-03 市の図書館・駐車場にある除雪車/奥が図書館
Photo-04 新潟大学付属長岡小中学校のグラウンドと校舎です
Photo-05 グラウンドには雪が残っています
Photo-06 道路に落ちている落ち葉が作り出す模様
Photo-07 縄文の碑(馬高のビーナス)です
Photo-08 昨年末/まだ柿の実が残る木がありました
Photo-09 歩道の水たまりの風景
Photo-10
---------------------------------------
写真撮影:2023年12月30日
---------------------------------------
新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
---------------------------------------
地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
雪が少ないと言っても、こちらから見れば、大雪です。
除雪車も、暇を持て余せていますね。
今日は良い天気になりました。、
風もおさまりました。
雪が積もっているところや除雪車の様子が
珍しいです
歩いて行ける所に図書館はなさそうですね
今はもう少し雪がおおいのでしょうねえ
まるで展示しているようです。
今は道路で大活躍しているのでしょうね。
雪が多いそちらの縄文人は、除雪はどうしていたのでしょうかね。
そうだったと思った火焔型土器。
煮炊きに使ったとも聞きますが、やはり火が恋しかった冬を過ごしていた象徴だったのでしょうかね~
そうですね。こちらで少ないと言
いましても、太平洋側のたいがい
の地域から見れば、本来ほぼ積も
りませんから別次元ですよね。
さて、こちらも朝から快晴でした。
そうですよね。普段見られない風景
だと思って紹介をしているところも
あります。こうなんだよとです。
さて、今の積雪ですけどね、たいし
て変わらないんですよ。
除雪車の出番は少ないのですよ。
これらがいなくなる時は出動してい
る時。逆にそういう時はウォーキン
グはしていないんです(苦笑)。
昨年だと歩いていましたけどね。
そうですね。縄文期の人たちはどう
していたでしょうか。たぶん秋に蓄
えた木の実や保存のきくものを土台
にして耐え忍んでいたでしょう。
おのずと除雪も最低限でしょう。
落ち葉は作品のようですね。
そうですね。晴天ですと出動していませんから
そのように見えます。街中に暮らしていますと
この方がうれしいですね。ただ、一方でこれだ
けのものが冬がと持たれていると言うことでも
あります。