災害予防調査会(プラネット通信ブログ)自治州と環境と防災と新エネルギー

防災環境研究30年。危険な高層ビルや地下開発が進まないよう、防災環境基準作りと対策を州で行うよう訴えるブログを開設した。

修正5月26日未明に銚子沖で日本船籍の貨物船同士の衝突沈没で人が生きている可能性について

2019-05-28 10:22:30 | 東京オリンピックと東海南海地震と富士山噴火と関東大震災の連動の危険
おかしいぞ海上保安庁!
午後1時に反応があってなぜ助けられずに夜になったのか?

今は夏至にちかいから、5時間や6時間暗くなるまでにあったとおもう。船を引き上げるには時間がかかりすぎるから、救出はダイバーが潜水具を届けて一緒にあがってこれないのか?と素人は思う。こういう時の手順や訓練を海上保安庁はしているのか?

そもそも銚子沖ということは東京湾のすぐそばであり、衝突相手は何をやっていたのか?船長が救助されているぐらいだし、位置はすぐに特定できて、千葉からでも海上保安庁は出ていけたのではないか?とすると26日午前中に現場に行けたはずでは?

衝突が26日未明ということは、26日朝3時か4時ごろと思ったら朝2時10分に衝突して、どうして海上保安庁の捜査開始が27日朝10時45分からなのか?衝突後すぐ海上保安庁が出ていれば、26日午前にも衝突場所に潜水夫をつれて行けたのではないか?トランプ警備に人手をとられていないか?人の命は大統領であろうと天皇であろうと船員であろうと同じように尊いという気持ちがなくなってきてはいないか?

同じ大きさの船が衝突して、一方が簡単に沈没したのかなぜか?沈没までどれぐらいの時間があったのか?まさか救援に行くのが1日遅れたから沈没時間を発表しないのではないだろうね?!

海中の潜水救助で二次災害があってはならないが、陸地から遠くなくて今は水温が温かいだろうから、夜でも何らかの援助ができたのではないか?酸素を送るとか無線や携帯謎の通信設備を送るとか?行方不明者3名が、生きて助かることを祈る。



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