某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/2 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月02日 | 日記

 

午後0410前頃に、、寝ていたのを起されたが、、

その後、今まで、、「苦しくて自分で背中を曲げて誤魔化さなければならない程」の「背中曲げ」をやられまくられているよ。。

「其の一」で記したのにな。

 

犠牲は全て我が家で、、貴様ら二人だけは守られていいな?

 


20/3/2 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月02日 | 日記

 

男二人なぁ・・

そうやって「準備しています。」を連呼しながら、、『時間切れ』を狙っているのだろう?

 

一体何時間準備をしているんだよ??

連絡人が出発する時間にまで、準備しています、で厳しい制裁を「延期」させられれば、また「一日無事に過ごせる」のだよな?

そうやって、、一日一日と延ばして十年はやるのに違いない。

 

男二人達が「撤収します、します」と言って「延長」している内に、母は正にのたうち回りながら亡くなっていった。。

そして、私は、、さっきから「背中曲げ」を延々とやられているのだ。

 

これがどれだけ体に悪いか、、知っているか?

これがある意味、『後戻りできないもの』であることを知っているか?

 

「整体」「カイロプラティック」で調べれば解るよ。

 

こんな幼稚園児でも激怒する理屈の中、我が家は一日一日より悲惨な状況に追い込まれて行くのだ。

だから、、絶対に私は行動に移すのだ。

 

今の、、そして何よりも「これからの」日本の悲惨な状況を見てみろよ。。
『我が家と全く同じ』地獄がどんどん拡がって行くのだ。。