某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★ 20/3/5 色々な人達へ 其の一

2020年03月05日 | 日記

あれだけの大騒ぎがあったにも拘らず、やはり当然中の当然のこととして、、男二人は「温くかつ確信犯で」撤収をまた一日延期をするんだな。けれども、決して負け惜しみではなく、これでいいと思っている。『私自身の』手でやらないと。。これだけの事になって、もう私自身の義務だ。どんなに苦しい思いをしても、やるものはやらないとな。もしやらなければ、私自身の存在意義が全て消えてしまう。「御前のやることなんて、たかが知れている。」、、てか?世の中、何が起こるか解らんぜ。