某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/17 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月17日 | 日記


男二人のやることは「同じことの繰り返し」なのだ。これが「無限に」続くのだ。


例の連絡人が出て行くのを守る・・でようやく眠れたのが午前六時頃。
ついで例の弁当が来るのを守る・・・で目を覚まされたのが午前七時半頃。
この間、睡眠時間僅か一時間半だ。


ここから「ずっと」されたのが熱さ攻撃。確かに抑制されてはいるが、とてもではないが眠れたものではない。
それが更に強められ、、「強制」起床となったのが午前九時頃。


これが、、撤収を本当にする為ならばいい。


単に「連絡人が出る午後一時頃まで」撤収をする「ふり」をすれば、、酷いことを回避できるのさ、、  と言う新司令倶楽部特有の自称頭のいい作戦に過ぎないのだ。


こう言う馬鹿馬鹿しいことを延々と繰り返し、、 拙宅は相続で税理士訪問も延期を繰り返し、、 果ては金銭面・心身面共にどんどん破滅へ一日一日と追い込まれて行く「だけ」なのだ。


俺は財閥その他、一切言うことを聞く積りはない!!!


ただ、、生身の人間である我が家を、、石ころ以下の扱いで拷問破滅させられるだけだからだ!!


(母と私への「殺し」・拷問だけは止めてくれ、、そうしてくれたなら何年でもここに居ていいから、、、こう何年必死になって俺が貴様らに説得したと思っているのだ!!)


だから、、男二人は覚悟を定めよ。
但し、、(出入りを襲うことを筆頭に)犯罪行為は決してやらない。