某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/13 色々な人達へ 其の二

2020年03月13日 | 日記


何時まで経っても、、こう言う石ころ以下の扱いが我が家は続くのだな?残酷の更に残酷を重ねることが平気で通らされ続けるのだな?こんなこと暴力団ですらやらない。

昨日午後0620頃に起床してからここまでまともに寝てはいない。その後は本日朝方に一時間眠っただけ。そして今の一時間半くらいだろう睡眠だけだ。そこに、、頭部お灸攻撃・不快な電磁波・不快なピーピー音、、だ。
どこまでも残虐・残虐、、だ。
人様の親を目の前でなぶり殺させ、、次に私を拷問の中徐々に殺し、、金銭面でも自殺に「確信犯で」日々追い込み・・
── 極論の残酷さだ。
反面、男二人はどこまでも守られる。
だからこいつらも、、平気で残虐なことを罪もない親子に実行をする。
連絡人の車が出て行くまで、、撤収準備で乗り越せばオーケー。
後は何もないことを連絡人が持ち帰り、、「また」一日翌日は撤収を延期することを「永遠に」重ねて行くだけ。
── これを、、だから、、私が断ち切ってやるのだ。
刺し違えになってもやるのだ。当然のことだ、、なぶり殺しになる位なら構わない。
こいつはやらないプロフだ?勝手にそう思っていればいい。


ここまでと「全く同じ」流れで、、まず母が惨殺され、、、その後はこういう扱いが続き、、そして私が殺されるのだ。
財閥の女性との結婚話を含め、、私は全てのいい話し(?)を信じていない。

こんな事が続いている中でそんな話を信じる程に私は馬鹿をやっている積りはない。


母についで、、(事件解決後を含め)私は抹殺されるのだ。

       

          そうはいくか !!!!

 

 

(但し、、犯罪は決してしない。)

 


20/3/13 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月13日 | 日記

「一時間」、、と言う僅かな睡眠時間で「強制」起床させられたのが、、午前八時半頃。そのくせ、、いつもの「幼児騙し」をやるだけで、、ちっとも撤収とやらを男二人はやらない。問題はその先だ。顔が歪む、舌・唇などが麻痺する、、などを「常に」やられているのだ。一時間しか寝ていないのに。。これらの攻撃が、、いかに身体に悪いものか、、やられている者でないと解り難いだろう。ここから先はもっと重大な問題。比較にならない極めて重大な問題だ。数年前に妖怪夫婦が母への「明確な」殺しを始めた。それに対し極めて真剣に「夫婦を絶対に殺害してやる」、と宣言をした。それはここまでずっと守って来た。(だからと言って、勿論これまでも、これから以降も、、「犯罪」を私が行うことをそれは決して意味はしない。)ところが遂に妖怪は母を殺した。しかも惨殺をした、、私の眼前で。犯罪以外は私は正に何でもやるのだ。男二人はそれを解れよ。「殺し」を今度は私に妖怪は続行し、、pcの妨害などと言うクズみたいなことも平気で年中やる妖怪。つまり「のん気に」妖怪が、、己の親殺しが、、暮らし続けていると言う事実。一日一日撤収を「延期」だと、これからも十年はここに二人がいる現実。一日一日撤収を「延期」だと、これからも十年はここに二人がいる現実。現職の法務大臣が国権の最高機関たる国会で検察官を「侮辱」する現政権。私は断じて間違ってはいない。私は何でもやるのだ。解ったな、男二人?そのまま、ずっとここに居座っていろ。俺にとっては好都合なんだ。