「また」である。
同じことの「繰り返し」なのだ。
これだけ私が訴え続けているのに、、
『覚醒剤が男二人にまた与えられている。』
若いのだから、、徹夜くらいは充分可能なのだ。
だから撤収の為に、などと言う理屈は、、男二人が覚醒剤を貰う理由にはならないのだ。
【結局各方面全てが、、極限の残忍さで、、我が家を全員なぶり殺しにしようとしているという構図なのだ。】
今、、妖怪はとても機嫌がいいのだ。
この化け物特有の「甘ったれた浮き浮きした」感じなのだ。
なぜならば、、こうして私が記事を公開すると、、途端に自分の要求が通り、自分の苦境から抜けられるからだ。
いつもの様に白い小型ワゴン車が出て行き、、いつもの平和で幸せな一日が始まったと男二人は安心して「去って行った」のに違いないであろう。
それが、、妖怪は「放置」された様で「不安」なのだ。
こう言った時は簡単だ。
「私をそして亡き母を苦しめればいいのだ。」
すると騒ぎが起こり、、そして妖怪は幸せなこととなれるのである。
問題は、、
「なぜ」 妖怪が私を苦しめることが可能か、、と言うことなのである。
それは、、
【妖怪が覚醒剤を与えられているから、、なのである】
妖怪が覚醒剤を使用する
⇒尋常ではない元気さになり「寝不足」になっても大丈夫となる
⇒それで、通常だったら寝たくなる、、「即ち私が眠る時にも」、妖怪は起きていて悪さをして騒動を起すことが可能となるのである。
「嘘、嘘ーっ、、きゃきゃきゃっ!」
五歳児の様に妖怪は今はしゃいでいる「最中」だ。
こうして騒動の元になる私が記事を作成しているから、、だ。
冒頭の如くにようやく連絡人が車で出てくれ、、疲れた私は眠ろうとしていた。
ところが、、不安になり騒動を起したくなった妖怪は、、
「頭部・心臓部」お灸攻撃で、、また私に『拷問』をし眠れなくさせもするのだ。
どこまでも、、どこまでも、、奴らが優遇され、、 私は母についで嬲り殺しになって行くのだ。
これでは、、朝一番に電話予約をし、、夕方終わり頃に税理士に行く、と言う前もって打ち合わせしていた事も甚だ困難なものとなる。
どこまでもどこまでも残忍なことを、皆して、我が家にし続けるといい。
私は全知を傾けて、必ず反撃を行ってやるのだ。
私を舐め切っているのだろう?
別に構わないよ。
(但し、犯罪行為は決して行わない。)
(ちなみに、、妖怪が言うことを聞かない、と言う男二人の言い訳を私は全く聞く気はない。単純な話、妖怪に覚醒剤を与えなければ済むだけのことなのだ。
こんな馬鹿馬鹿しいことを企てる元気すら、覚醒剤が無ければ、妖怪には湧くこともないのだ。
「うひょひょひょー」、、可愛らしい二歳児なのだそうだ、今妖怪は。。)