某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/23 色々な人達へ 其の三

2020年03月23日 | 日記

        
         諸悪の根源の覚醒剤が妖怪に与えられた。


         ── これが全て !!!

 

 

 

午前五時が近づいた辺り頃に妖怪が覚醒剤を貰っている。


途端に妖怪は元気になり、
途端に妖怪は 「また」 無茶苦茶を始めた。

 

この後の約三時間の睡眠も、無茶苦茶にされる以上になり、、徹夜より性質が悪い状態となっている。

 

 

    だから官邸の一部チームは、私を殺したいのだろう?


    だから妖怪に覚醒剤を意図的に渡しているのだろう?

 

 

撤収するのに必要だから、と言って覚醒剤を妖怪に渡しても、撤収は絶対になく、

 

    「覚醒剤で悪さだけを哀れな一般市民の我が家にするだけ」

 

なのは、誰が見ても解ること。

 

 


官邸一部チームは一体何人人殺しをしたら気が済むのだ?


御前ら公務員なんだろう?
公務員が何時から人殺しになったのだ?

恥ずかしくないのか、、罪も無い人達を次々と殺害していて?

 

公務員の与えた覚醒剤のせいでここまで徹夜よりずっと悪い状態だ。
その中、撤収を守ると言う 嘘 の下にずっと電磁波が打たれるなどしている。

この騒ぎ、、この私への「殺し」は、、
最低でも午後七時近くまで続くのである。

勿論、撤収などは絶対にない。

 

だから、、

官邸の一部チームは明らかに私を殺そうとしているのだ。
解っている限りでも 『五人目』  の殺人である。

 


どんなに理屈をこね、、マスコミなどを恫喝して事実を「隠蔽」しても殺しは殺し。

財務省の職員二名も・・
私の母も・・
三十七歳の警察官も・・
そして私も・・

何の犯罪も犯さず、国にも微塵も迷惑をかけていない。
むしろ、、小さいなりに国に貢献しようとした人達だ。

 

二年程前に、、


「何か解らないけれども、、お母さんの直感の様なもので、、アンタが国に逆らうことをしようとしている気がしてならない。
もしそれが本当になったならば、、お母さんは自殺する。」


と言って母はハラハラと涙をこぼした。

 

 

いいか、公務員!
国民の血税で生きている公務員!
よく聞け!

御前がなぶり殺した人間はこう言う人間なのだ。

 

次から次へと、自国に害を成している訳でもない人達を、殺して行く。
それも正に 「なぶり」 殺しだ。全員。

もうそんなこと俺は許さない!
こんな覚醒剤をこの凶悪犯らに「巧妙に」与えて、、殺しをする様なことは、もう俺は許さない!

   (但し、犯罪は決してしない)

 

 


20/3/23 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月23日 | 日記


御前ら、完全に元に戻っているな?

「其の一」以降の男二人の行状が凄いものな。
また安全・平和な日常・一日の「繰り返し」に入ったのだろう?

 

 

 

午前五時半頃疲れていて眠った。


すると、、早くも午前六時半に、、睡眠時間「一時間」だけで起された。

 

    寝ている処に 「いきなり」 心臓お灸攻撃で、起されたのだ。

 


この辺りから、、妖怪の機嫌のいいこといいこと。
「キャッキャッ!」といつもの楽しい幼児だ。

 

 


こうして午前六時半に強制起床させられたが、、疲れていて起きれずにいると、、
そこから午前八時過ぎに半ば強制起床させられるまで、、

 

       「拷問として、何回も途中起されたのだ」

 


頭部お灸攻撃を弱めに続けて眠らせない・・・
眠ったと思ったならば、頭部・心臓お灸攻撃で、、分断睡眠に追い込む・・・

── これらを何回も何回もやられたのだ。 
   妖怪のご陽気な声を聞きながら。。

 

 

繰り返すが、、 男二人は 「完全に」 ご機嫌な日常に戻ったのだろう?


    【だから、、俺自身の手で男二人の日常を完膚なきまでに壊してやる】


但し、犯罪はやらないぜ。

 

 

 

            まだやらないじゃないか??
          
            時期が来ていないだけ。

 

ただの口だけと思ってくれていて構わないぜ。

 


★★ 重要 ★★ 20/3/23 人間のくず二人と其の他の人達へ 其の一

2020年03月23日 | 日記

 


男二人、、と日中両国(とは言っても日本側は国家ではない)、、は本当にほんの僅かの妥協すらもないのな?

徹底的に我が家を残忍に追い込むのな?


だから、、私も手段を選ばないが。  (但し犯罪は決してしない。)

 

 

 

案の定全く撤収の雰囲気すらなく、私も確信犯で午前二時半頃に眠った。
すると、、どうだろう??

 

 

       午前四時「きっかりに」強制起床だ

       これは、、 いつもの時刻  なのだ。

 


この時刻に頭部お灸攻撃で、強制起床なのだ。

 

 

いつもいつも、、 この午前四時から連絡人が出るのを守る「仕事」が開始されるだ。 


そして、、連絡人が出ると今度は弁当が来るのを守ることが始まりそれは午前八時頃まで続き、、次には撤収の「ふり」をすることが始まり、、
次には午後四時頃からは連絡人が帰るのを守ることが始まり・・

撤収どころか、、単に無限ループの始まりだ。


男二人の楽しい平和な一日の、、そして私はなぶり殺しの一日の始まりだ。

 


男二人が「殺した」母の相続問題で、、私と母を殺そうとしている国家に(??)相続税を納める為に、、
税理士の処に月末までに必ず行かなければならないのに、、


これにも一寸も行けやしない。

 

 


人をとことん馬鹿にして、、『同じ殺すのでも、、ほんの僅かの妥協もしないで、、』


こうして勤勉な「堅気の」サラリーマンの様にタイムテーブルは断固として正確極まりなく守るのな?

 

 


    【皆、何が起こるのか見てろよ?必ず大損害を起してやる】


              逮捕?           

            むしろ望む処だ。

 

 

私はキリスト教徒でもあるし、まさか自殺する訳には行かないのだ。

母が公然嬲り殺され、、そして今度はその息子の自分もこんな扱いで・・
生きていられる訳がないではないか?

 

      だから、、真剣に逮捕されたいのだ、、嘘ではなく。

 

残忍極まりない連中め・・