母が亡くなって半年以上経った。この事件の「本当の」性質が私にも嫌と言う程に解った。【だから、、最早私が後戻りすることは決してない。】私は実力行使するのである。同じことの繰り返しで男二人は「確信犯的に」ここに「永遠に」居座り続ける。男二人は弁当など全て面倒を見て貰う。一方私は、、金銭面含め一切の支援がない。恫喝・侮辱の中、自殺・のたれ死にの道を私は「無理やり」歩まされているのだ。母についで私も自称国家機関によって日々殺されようとしているのだ。だから、、彼らは国家でも国家機関でも何でもない。これは単なる闘争なのである。だから私「も」闘争をするだけであり、私を遮るものは何もない。経済面を筆頭に私はどんどん弱って行く。だから実行は急ぐ。大体この実行は結果を出すのに時間がかかるのである。米中衝突を私もやるのである。数十年はかかるであろうこの大衝突において自分が倒れるのは元より覚悟の上である。どうせこのままでいても殺されるだけだ。刑務所?入ってやるよ。母の時も入る覚悟でやった。大体こんな生活を送っている位なら、まだ刑務所の方がましなのである。この事件中、どれだけこんななら刑務所にいっそ行きたい、と思ったことか。同じことの繰り返しをしたいのならばすればいい。しかし、、私は最早絶対に騙されない。