某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★ 30/3/4 色々な人達へ 其の三

2020年03月04日 | 日記

 

母が亡くなって半年以上経った。この事件の「本当の」性質が私にも嫌と言う程に解った。【だから、、最早私が後戻りすることは決してない。】私は実力行使するのである。同じことの繰り返しで男二人は「確信犯的に」ここに「永遠に」居座り続ける。男二人は弁当など全て面倒を見て貰う。一方私は、、金銭面含め一切の支援がない。恫喝・侮辱の中、自殺・のたれ死にの道を私は「無理やり」歩まされているのだ。母についで私も自称国家機関によって日々殺されようとしているのだ。だから、、彼らは国家でも国家機関でも何でもない。これは単なる闘争なのである。だから私「も」闘争をするだけであり、私を遮るものは何もない。経済面を筆頭に私はどんどん弱って行く。だから実行は急ぐ。大体この実行は結果を出すのに時間がかかるのである。米中衝突を私もやるのである。数十年はかかるであろうこの大衝突において自分が倒れるのは元より覚悟の上である。どうせこのままでいても殺されるだけだ。刑務所?入ってやるよ。母の時も入る覚悟でやった。大体こんな生活を送っている位なら、まだ刑務所の方がましなのである。この事件中、どれだけこんななら刑務所にいっそ行きたい、と思ったことか。同じことの繰り返しをしたいのならばすればいい。しかし、、私は最早絶対に騙されない。


20/3/4 関係者へ 其の二

2020年03月04日 | 日記

今回は1008号室などの犯罪実行者らに対するものではありません。色々な理由があって妖怪らの連れ出しが不可能であることは、大人の一人として私も受け止めています。【私も含めた拷問の果てに母が亡くなったことすら、怒り・恨みを持たずに私は受け止めました。】しかし、、ある時期を境とした我が家に対する度重なる「恫喝」「侮辱」は何なのでしょうか?アメリカのしてくださったあの凄まじい出来事を知らないとは言わせません。中国がなぜ強烈に撤収をしてくれているのでしょうか?その事情も知らないとは言わせません。にもかかわらず、『こちらに惨殺者が出ているにもかかわらず』、、「恫喝」「侮辱」が続く以上、これは「暴力的闘争」であると断定できます。政府・国家機関の行為でも何でもありません。こちらに惨殺者が出ている以上、被害が出るのは当り前です。それが闘争と言うものです。ですから脅迫をしている積りは全く全くありません。『日中親善は私も大切だと思います。』しかし、、「何もしていない」親子が同盟国のアメリカ勢力だ、と言うだけでなぜ拷問・殺害・恫喝・侮辱を受けねばならないのでしょうか?日本と言う『国家』は何時そこまでの極端な反米になったのでしょうか?日本と言う『国家』は何時暴力団を遥かに上回る犯罪集団になってしまったのでしょうか?私も一生懸命に正に命がけでやる。どうせ貴方に殺されるのだ。しかし一方、、カルロスゴーン事件発生までに起こった、、私の身の回りのあの奇妙としか言い様のない現象、、それに気付いてはいるのでしょうか?今回の記事は過激かも知れない。しかし、感謝し敬意を払い、極限の更に極限まで忍耐を重ね、極限の犠牲を払って来た我が家、何の罪もない我が家に追い込みを極限を遥かに超えるまでかけて来たのは貴方だ。


20/3/4 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月04日 | 日記

 

人をつかまえて、、「恫喝」「侮辱」、、で従うと思ったなら大間違いである。

二度目の「新築平屋建て」ブログ。
母が惨殺された「後の」侮辱ブログ。

 

私は絶対的に行動する。
反逆だとすら全く思っていない。相手は正規の機関ですらないのだ。
大体何時までこのチームは続くのだ??

どこのきちんとした国家機関が、こんなことばかりをするのだ。

 

それは決して遠くではない。

金銭的支援もなく一ヶ月一ヶ月私は弱って行く。
現に今も「撤収準備」と言う嘘の下、高血圧攻撃と言う「殺し」をやられている。

 

繰り返す。
それは決して遠くではない。

男二人に覚悟しろ、とは言わない。
自分達の身に何が起こるか、しっかりと黒い目で見るのだ。