某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/3 人間のくず二人へ 其の四

2020年03月03日 | 日記

 

男二人・・

そして記事「其の二」で問題にしたブログを作成した人・・

 

国の都合で自分の大切な老母を目の前で惨殺された男に、それでも警察官の方々に心から感謝した男に、、よくそう言うことができるな?

 

凄まじいを遥かに超える騒動を必ず起してやる。

横浜の深夜の公園で拉致部隊五人を前にしても全く動じなかった私だ。

 

 

母が亡くなった後の或る日・・

外出中に何とも不思議な現象が起こっていたのを気付いている人は、果たしているのであろうか??

 


20/3/3 人間のくず 其の三

2020年03月03日 | 日記

 

記事「其の二」で問題にしたブログ。

某人物のコネクティングルーム問題と全く同じなのだ。
人を嬲り者にする感覚が同じなのだ。

要請を受けた外務省や現地の大使は仰天した、と有名企業のサイトに記されていた。

 

 

男二人よ、、よく聞け。

こう言う事情だから、、『最早私にリミットをかける物は何もない』のだ。

 

だから、男二人は真剣中の真剣に超大騒動を覚悟せよ。

母が亡くなる前と私は今や『完全な別人』なのだ。

 


20/3/3 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月03日 | 日記

 

我が家の虫けら扱いぶりは凄いな、、と正直に思う。

 

  『6時間以内にアクセスした人  panda7 が訪問中です
 
 
を見て悪夢を思い出した。
 
このブログを昨年、初めて眺めた時、色々な意味でとても嫌な想いをしたのを、非常によく覚えている。
 
 
この閲覧が初めてあったのが、、昨年の七月上旬。
 
そこから僅かに一ヶ月と一寸で母は惨殺された。

 

俺は「虫けら」なんだろう?

『だから』

     【何でもできるのだ、本当に】

 

男二人は真剣中の真剣に覚悟しろ。

 


20/3/3 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月03日 | 日記

 

男二人はやはり凄いな?

 

撤収準備と称して苦しい電磁波が開始したのが「午前四時前頃」

そこから今まで実にもう『十時間以上』苦しい思いを私はしている訳だ。

 

他の時もそうだが、、上記に加えて、、

口内・唇・舌などが麻痺を続ける。呂律は強烈に回らない。頭はおかしくされ、まともな内容を話せない。顔が強めに歪む。ヒトラーの様にわめかされ続ける。

── これらを延々とやられ「続け」ているのだ。

 

これらは脳内の血流を止めて起こっている症状なのだ。

今に私は死亡する。

 

 

男二人は凄い。

本当に凄まじい傲慢さだ。

『とんでもないことになる』のを覚悟するしかない二人だ。