某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★★ 重要 ★★  20/3/19 人間のくず二人へ 其の五

2020年03月19日 | 日記


今日、、男二人は、、いよいよ『極論』を『再び』始めている。
私はこう言ったやり方は、最早絶対に絶対に許さない。

 

睡眠を滅茶苦茶にした挙句に、、男二人は朝から夕方までずっとかなり苦しい電磁波を打ち続けた。

 


『『撤収をする為に守りで苦しい電磁波を打ったのではなく』』、、また連絡人の帰宅を待っているだけであった。

 

つまり、、男二人は、、露骨に『殺し・拷問』を私にやったのである。

 

「撤収する為でもないのに」、こんなに苦しい目にずっと私を遭わせたその目的は、、

 

【私への拷問・殺しを種に、、「恐喝・恫喝」で自分達に酷いことをさせない為】

 

なのであり、、正に極論であり、、男二人は「再び」過去と同じパターンを始めたのだ!!

 

 


男二人は、、無抵抗の罪も無い年寄り、私の母を、、散々苦しめ抜いた挙句に殺害をした。


であるのに、、断固その後七ヶ月撤収を拒否し続けている。

『更におまけに、、大人しくするどころか、、』
この七ヶ月間、散々「殺し・拷問」を重ねて続けて来た極論の男二人なのである。

 

確かにここ数日比較的大人しく二人はしていた。
しかし、、本日から結局また恫喝を開始したのである。

 

【貴様らも、、恫喝をするのだから、、貴様らも同じ「殺し・拷問」で恫喝をされろ。】

当然のことだ。

 


貴様らが明日以降どう振る舞うか・・
貴様らに明日以降何が起こるのか・・

 

極めて真剣に注視して行きたい。
そして私の今後の動きを決定して行きたい。

 


★★ 極めて重要 ★★ 20/3/19 人間のくず二人へ 其の四

2020年03月19日 | 日記

男二人は、、今日はここまで無茶苦茶をやってくれたよな?

『拷問・殺し』を、今日も確信犯でやったよな?

 

(例によって、、諸悪の根源たる、、覚醒剤を一日中妖怪はわざわざ男二人から貰っているよな? それで妖怪が無茶やっている処もあるよな?)

 

 

私に男二人は「拷問・殺し」ができるのだから、やっても構わない。

 

 【その代り、私の苦しみの『百倍』の苦しみを、男二人サイドがやられて頂きたい】

 

これが男二人の交渉のやり方なのだろう?


「自分達が酷い目に遭うならば、菅原に拷問・殺しをしてやるから、俺達の人間に手を出すな」、、 が男二人の交渉方法だ。

だから、、ごく単純な話し、、私が苦しんだら男二人サイドが『百倍』苦しめ。
ならば、、俺も喜んで拷問・殺しをされてやる。

 

   【テロリストには断固譲歩せず、、が国際社会の共通認識だ】

 

 

※今日の連絡人の便は乗り切ったから、「明日の便までには」また上手い具合やれば、「今日は」菅原に拷問・殺しをしても、俺達サイドは酷い目に「明日は」遭わない  、、などと言った阿呆なことは考えてないよな?

 


20/3/19 人間のくず二人へ 其の三

2020年03月19日 | 日記

 

睡眠状況が無茶苦茶な処に、、その後「ずっと」かなり苦しい電磁波が打たれ続けている。 午後三時半過ぎ 現在まで打たれ続けているのだ。

 

 

    【これが、、「殺人」 を意味している】

 


このことを、くれぐれも確りと男二人には認識して貰いたい。


私もまた、、「日々殺しをやられている。」、、と言う認識を確りと踏まえた上で今後行動をさせて貰うよ。

 


 ★★極めて重要★★  20/3/19 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月19日 | 日記


午前九時頃に「強制起床」をした。

 

記事「其の一」以降も、ここまで非常に苦しめてくれたな?
『拷問』を、、またもしてくれたな?

 


人の睡眠を無茶苦茶にして、、「だから床に横にならざるを得ない処に」、、強い電磁波などのとても苦しい攻撃・ドドォーン振動の繰り返しなど、 

 「拷問」  をよくもしてくれたな?

 

人を疲れ果てて起き上がれない状態にしておいて、
自分達の都合が、、撤収のふりをしなければならず、、出入りの「安全」があるから、、菅原起きろ、、


などと言う馬鹿をまたしたな??

 

 

 

今回は、、男二人に、、

私が行動(但し犯罪行為では決してない)に移すことを、極めて真剣に決定「済み」であることを、、
きちんと説明をさせて頂こう。

 

ちなみに、、

私が行動に出るに当り、、男二人がこうして居座ってくれている方が、、
金銭面を含め私にとって 「極めて」 有利な展開となれるのであり、、

皮肉なことに、、今や、、男二人がここに居座り続けることを「心から」私が願っていることを付け加えておこう。

 

 

 

母が惨殺をされてから、もう七ヶ月以上となった。


この間、公け・財閥を含め、一銭も我が家に支給をされることはなかった。


この極論中の更に極論の苦しみ。
それも、、国家の都合とやらで、、己の母親が眼前で惨殺されての苦しみ。

その時期に、、肝心の御袋のご供養への費用すら十円刻みで心配しつつしている馬鹿がどこにいるであろうか?


こう言うことを極論の鬼畜・残酷と言うのだ。

(ごくごく最近、総理がぶら下がりから帰ろうとしている背中に、総理番の若手記者が「総理!総理!」と無礼に呼び止めて居たが、、私には彼の気持ちがよく解るのだ。)

 


これひとつを取っても、、

(自称)公けや財閥(の子供)などに対し、、配慮・遠慮は全く私にはないのである。


パーフェクトにないのである。

 

「だから、、」


男二人よ、、私は 「本当に」 行動に出るのである。


それも原則年内である。

 

(そう言えば、、自殺に追い込まれた財務省職員の遺族が手記を下に裁判を起されたそうな。。)

 


上記以外にも、、


このままでは完璧に自殺・野垂れ死にに私は追い込まれる、、などと言った
他にも私が行動を決定するに至った理由が種々存在するが、、
同じことの繰り返しとなるので割愛したい。

 


但し、、こんな場所で言うことではないが、、ア○○○にだけは決していや『完璧に』御迷惑を御掛けすることはしない。当たり前の話だ。

 

 


以上である。
男二人よ、、残虐犯よ、、 必ず二人をぶち殺してやる。

(但し犯罪行為は私は決してしない。)

 

 


20/3/19 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月19日 | 日記

 

御前ら、、男二人なぁ、、?

 

撤収うんぬんで騒ぎ続け、ようやく眠ったのが午前三時?頃。


そこから、、実に『半時間か二十分刻みで』で起されてはわざわざ小便に行かされる。

 


また「覚醒剤が、与えられている」のであろう。


私が起きる度に「元気に」妖怪も起きていて騒ぐのだ。

 


そして、、午前五時五十分頃には、、頭部・心臓お灸攻撃、、これを拷問と言うのだ、、早くも私を叩き起す。

無事に連絡人も車で出て、、例の「意味の無い」撤収します、の「ふり」さえしなければ、、こんな苦しい状況で起す必要もないのに、こうして私をわざわざ叩き起こす。

私の年齢・これまでの極論のストレスを考えると、、本日のも立派な『殺し・拷問』と言うのだ。

 

こうして、、撤収すると言って俺を【騙して】何とかなると思うな。
この日々の中、必ず私は苦しみの果てに死亡するのだ。

   【私は最早、これは絶対に許さない!!】

ここに私は嘘は絶対にない!!

 


裏社会の底辺の分際で命令に逆らって居座っているのだから、せめて、、私が寝ていると超科学で危険などとくだらないことは言わずに、、
一度も攻撃などしていない初老の男の攻撃の危険など踏まえて、私を寝かしたままで妖怪の部屋に行け !!!

 

財閥といつも威張っているのに、ウルトラ臆病な底辺男二人 !!


私は詰まらないことで怒っているのではない。
このパターンで母が殺され、そして私が殺されるのだ。

本当に不快な威張るだけが能の落ちこぼれの男二人!!

 

しかし、、実際はもうどうでもいいのだ。


最早単純に、、刺し違え覚悟で、、男二人を私自身の行動で潰すだけなのだ。

だから、もう電磁波で苦しめ抜いても、余り私は怒らなくなったろう??

 

(但し出入りを襲うなど、犯罪行為だけは決してしない。)