今日、、男二人は、、いよいよ『極論』を『再び』始めている。
私はこう言ったやり方は、最早絶対に絶対に許さない。
睡眠を滅茶苦茶にした挙句に、、男二人は朝から夕方までずっとかなり苦しい電磁波を打ち続けた。
『『撤収をする為に守りで苦しい電磁波を打ったのではなく』』、、また連絡人の帰宅を待っているだけであった。
つまり、、男二人は、、露骨に『殺し・拷問』を私にやったのである。
「撤収する為でもないのに」、こんなに苦しい目にずっと私を遭わせたその目的は、、
【私への拷問・殺しを種に、、「恐喝・恫喝」で自分達に酷いことをさせない為】
なのであり、、正に極論であり、、男二人は「再び」過去と同じパターンを始めたのだ!!
男二人は、、無抵抗の罪も無い年寄り、私の母を、、散々苦しめ抜いた挙句に殺害をした。
であるのに、、断固その後七ヶ月撤収を拒否し続けている。
『更におまけに、、大人しくするどころか、、』
この七ヶ月間、散々「殺し・拷問」を重ねて続けて来た極論の男二人なのである。
確かにここ数日比較的大人しく二人はしていた。
しかし、、本日から結局また恫喝を開始したのである。
【貴様らも、、恫喝をするのだから、、貴様らも同じ「殺し・拷問」で恫喝をされろ。】
当然のことだ。
貴様らが明日以降どう振る舞うか・・
貴様らに明日以降何が起こるのか・・
極めて真剣に注視して行きたい。
そして私の今後の動きを決定して行きたい。