某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/3/18 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月18日 | 日記


ここは、、「男二人の悪行と私の大義名分の記録」、、の場所だから今回も簡単に男二人の行動を記録しよう。

 

 

昨夜午後十一時四十分頃外出から帰宅したのだが、、この間、疲労困憊など妖怪から妨害を受けた。私が外出中は妖怪は安全であるのに・・。


決定的なこととして、、上記外出中、、私は露骨な「殺し」をされた。


一時の雨宿りをビルの中でした後、外に出る際、、「ほいっ!!」の陽気な掛け声と共に大きくけつまづかされた。


そこは段差が大きく、ビル特有の立派な石材の段差であったから、もし転倒し頭部を打っていたならば間違いなく死亡している場所であった。


ここで雨も降っており、一寸したならば本当に転倒するかの状態にされたのである。
「一瞬でも私が身を戻すことが遅れたならば」死亡する状況にされたのである。

 


本日午前六時頃に、、「僅か二時間睡眠で」、、起された。しかし、、肝腎の出入りは午前八時近く頃。


    この後、『諸悪の根源の覚醒剤が妖怪に与えられた。』

 


覚醒剤さえなければ妖怪は極めて大人しくなり、妖怪の悪行も激減を超えるのだ。
覚醒剤さえ与えると、、妖怪は元気一兆倍で無茶をやる、つまり悪行を散々行い、私に拷問をいつも始めるのだ。

 


実際、やや久しぶりに妖怪は元気が良く、、ようやく寝たのが午後二時頃で強制起床が午後四時半頃の睡眠の間、、 『一体何回途中起されたか覚えていない程』  であった。

 


男二人が色々と配慮を始めているのはよく解っているので、私なりに大人しくしていた。
だが結局、、妖怪は覚醒剤などでいつものご陽気を取り戻し、、「殺し・拷問」の日々に戻ったようである。


男二人が撤収を無限延期する中、、金銭面・心身面で日々、死亡・破滅へと私が転がり落ちる毎日が結局続いている訳であり、、後は記すまでもない。

── 『私は最早全くの別人なのである。』当然のことである。