起床すれば『疲労困憊』。そしてずっと続いている「暑さ」「湿気」「ほこり」攻撃。特に先ほどからの「真夏でもない様な」暑さ攻撃は何なのであろうか?
こんなことばかり続くのだから、何が起こるか男二人は解っているだろうな?これは最早警告ですらないからな?
「こうして撤収準備中ですから、酷いことは延期してください。」、、などと誰が信じるんだ?こんなこと、、一体何ヶ月何年繰り返していると思っているのだ。
それからな、、「自分達の都合で」居座っているのだから、、五十八歳の男の攻撃の危険は男二人が全部被れ。つまり、出入りの守りの攻撃と言う名で私をこれ以上苦しめるな。
こんな『幼稚園児騙し以下のこと』、、とうの「昔に」少なくとも私には通じなくなっているのだ。
(ちなみに、、情けない顔にする、とか手を震わせるとか、、の余裕が妖怪には相変わらずある。男二人、御前達も余裕をかましているのだろ?)