ここは、、「男二人の悪行の記録」「私の大義名分の記録」、、の場所だから所謂連投をしよう。
「其の一」以降も、、『連絡人が出るのを守る為の』撤収するふりで、妖怪が怖がってまた「心臓部への」背中曲げ的痛みをやって来るので、それでも連投をしよう。
母が亡くなる数日前に二人が何をしたか思い出そう。母が悲鳴を挙げる様にして何度も「どうしてそっちに行くの!?」と言っても、私が母の傍を離れ、隣の部屋に行った理由を思い出して見よう。
母が苦しみに苦しんで亡くなって行く場所、、だから私も傍にいてやりたくて仕方がなかった場所が、、『危険』、、なんだよな?貴様ら二人が出入りする玄関から近い場所だから、、そこに私がいるのが危険だと言って、、いつも湿気・暑さ攻撃をしてきたよな?ただでさえ苦しんでいる母が余計に湿気・暑さに苦しむことになるので、毎回短時間で用を済ますと謝りながら急いで隣の部屋に移った。『たった五メートルも離れていない』隣の部屋にだ。。【たかがごく僅かな二人の危険の為に】もっとも苦しく、かつ人生最後の一刻一刻に、こんな辛い想いを拙宅はしているのだ。
(このことは、、大した意味はない事実なのかも知れないが、、きちんとアメブロで記事にしようと思っている。)
これだけのことをした男二人が、七ヶ月後ものさばって、かつ相変わらず『上記と同じくだらないことを延々続け』、毎日私は全てのことで苦しんでいるのだ。
私がどういう心境であり、何を考え、何を実行しようとしているか、、簡単に解るよな。(但しくどいが犯罪行為は決してしない。)