ここまで男二人が何をやったか、、一寸記そう。二人の感覚がよく解るから・・。本日の私の睡眠は無茶苦茶だった。その後ようやく寝たが、、僅か「約一時間半」睡眠で強制覚醒をされた。勿論この睡眠時間では精神面の疲労などは全く取れない。覚醒されたのも、、午後0625頃であり、「こんなに早くに覚醒される必要性などない」のである。その後も辛くて午後八時半過ぎまでずっと横になっていた。しかし、、間隔を置いて頭部お灸攻撃などをやられ、「殆ど一睡もしていない。」
──こう言うのを、、『拷問・殺し』、、と言うのである。
男二人はこういう行動を続けているのだから、、本当に覚悟を決めるしかない。
但し、、最近ここなどで「行動に出る」「実力行使だ」などと記しているが、、出入りを襲うなど『いわゆる犯罪行為は決してしない』ので確認をしていて貰いたい。
偉い立場の人。担当の人。これらの人には母の最期の姿・写真を是非共に見て貰いたい。やせ細りの極限で手足は正に棒の様だった。胸など乳房が完全に消えまっ平だった。飢えに飢えて水分すら取れなくなり、呼吸困難でのたうち回り、おむつに何度も排便をさせられ苦痛を訴え、電磁波で鋭い痛みに襲われ、睡眠も何日も取れず、、 涙なくして見れたものではなかった。貴方達にも母親がいるであろう。最後の姿など奇怪な昆虫の様だった。アウシュビッツの収容所と全く同じ地獄。
これに対し、、偉い人達は何をしたか?「一銭の支援もせず」自殺へと私を追い込み、わざわざこの犯罪者達を1008号室に戻し、わざわざ犯罪の武器をも与え直し、、「にも拘らず」私に度重なる威嚇・侮辱を加えさせた。繰り返すが、母の最後の悲惨極まりない姿を見て貰いたい。正気の沙汰ではない。最近、、きちんと礼状を示した検察官の押収行為に法務大臣までつとめた代議士が怪我をする程に抵抗をしている。狂っている。私は決して決して犯罪行為はしない。しかし私の味わった地獄の上の更なる地獄、、もう私が黙っているはずがない。女人の如くに感情で私はものを言ってはいない。この事件の進行者達のやっていることは余りにも余りにも残酷過ぎるのだ。