どんなに言っても、、「殺し」に繋がる、、顔の歪みや舌などの(強い)麻痺を妖怪は止めない。実際は、、「ほぼ完全に一日中」それらは止まないのだ。
それは男二人にも「完全に」当てはまる。撤収するか否かをはっきりとさせもせず、「徒に我が家を苦しませる」撤収をしますから、、を止めようともしないのだ。
「撤収をしますから。」のどこがそんなに悪いんだ?、、と二人は言いそうだな。
馬鹿野郎。それでトイレに這って行かすなど散々された挙句に御袋は「惨殺」されたのだろうが??
だから男二人も「惨殺」されろ。先ほどから、撤収します、で強い電磁波を打ってもちっとも撤収のての字もしないではないか?
俺が残虐??
母が惨殺された後も、「二人が自分で撤収するなら、二人なりの平和な幸せがあってもそれで構わないから。」、と俺が何回真剣に言ったと思っているんだ。
男二人の、、連絡人が帰宅した後の動向を見たくて頑張って起きていた果てに、、ようやく眠ったのが、前日午後八時近く。次に無理やり起されたのが本日午前一時過ぎ頃。この間の睡眠状況は、、 時系列で並べると、、 「約一時間」「約三時間」と来て、最後の約二時間の睡眠は全て御丁寧に『約半時間刻み』だった。
これらの睡眠は、、全てわざわざ「頭部お灸攻撃」で途中目覚めさせられたものだ。
電磁波による疲労もあったのだろうが、、これが疲労困憊の更に疲労困憊を重ねて
起きれなかった私への男二人のやり方だ。
残虐の更に残虐を上回る二人の性質だ。
でもいいよな御前らは?残虐犯の御前らはそうして守って貰えて、罪のない一般市民の母と私は日中両国の都合で「確信犯で」なぶり殺しだ。
それでも、、いや、だからこそ、、私は大人しくはしてないからな。覚悟しろ二人。
(但し、犯罪行為は決してやらない。)