妖怪が調子に乗るのでその具体的方法は述べない。一日に数回は命の危険で冷っとさせられるのだ。何時か確実に私は母の様に殺されだろう。母が死亡した後の若林警察暑内での時と同様に「あはははっ!」と死体になった私が笑われるのだ。その時になったならばもう遅いのだ。私は今度こそ絶対に譲歩はしない。全面的に譲歩し無抵抗を貫いた時どうなったか?母は正になぶり殺されたのだ。亡くなった八月十五日の時点でもなお私は(たとえ結果に繋がらずとも)何らかの介入が必ずあることを確信をしていた。信頼をしていた。しかし何もなく、しかも『その後私を襲ったのは度重なる恫喝・侮辱であった。』色々な事を進めている、と言う人がいると思う。しかし、実際はどうであろうか?私は朝から晩まで顔を歪まされている。それも単に私を情けない顔にしたい、と言う妖怪特有のくずの様な目的からなのだ。手や声・唇などを震わせ、、とにかく気の弱い・情けない人間にしたい、、と言う妖怪の『個人的な』動機から、なのだ。これらは常時脳内の血流を止めるなどして起こっていることなのだが、、その結果何が起こっているか?はっきりと記憶に刻まれているはずの人名がどうしても思い出すことができないことなど年中あることなのだ。先ほどから何回も警告を私は妖怪に発している。「ここにいたいのなら、せめて顔を歪め続けることは止められないか?」、と。 しかし、常に返答は「うるさい!」であり、それは午後二時半頃まで続き、今こうして私は望んでもない記事を作成している。心愛ちゃんと言う小学校四年生虐待死事件、、の報道を見る度に本当に胸が痛む。母と「全く」同じ目に遭っているからだ。国益だ何だと言って、どうして(一時)官邸はかく所業を許すのか?それでも、、私は母の悲惨極まりない最期を静かに受け止めた。その後、過分な配慮があるであろうと確信をし、それをどう辞退したらいいか真剣に考えていたのだ。しかし、実際はどうであったか?私は最早絶対に我慢はしない。戦前戦中の体制下でも、特攻隊には強い異論があった。この事件は間違いなく特攻隊より遥かに悲惨な出来事である。なぜ(一時)官邸は、ここまで極論の傲慢さでもって国民に望むのだ?自分の妻・息子が悲惨な目に遭う為に、わざわざ父は懸命に働き納税もしたのだ。ある年の夏のボーナス一回だけで100万円以上も納税したのだ。150万円からの管理費をセキュリティがいいと支払っている罪もない住人がなぶり殺され、管理会社は民間会社であるのに、犯罪者側に組したのだ!これを読んでいる担当者は私を弱者であると嘲笑っているのであろう。貴方にも、、総理にも、、補佐官にも、、局長にも、、皆母親がいるはずだ。嘲笑えばいいであろう。今も顔の歪みは続いている。