某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★★ 重要 ★★ 20/3/20 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月20日 | 日記


午前一時半?に起床して以降、、穏便な感じがあったので、、「お互い穏便にやって行こう」と言う趣旨の文章を細かめに記そうと考えていた。


しかし、、連絡人の白い小型ワゴン車がいつもの時刻辺りに出ては行かなかった。


     すると、、 例によっての『報復』とやらで、、


途端に電磁波を午前六時前辺りから厳しいものと男二人はしてきやがった。

 

御前達は、新司令倶楽部は、、男二人に妖怪は、、何かと言うと御袋と私を思いっきり殴り付けるのだ。


        それで自分達の要求を通すのだろう?

 

        けれども、、もうそうは行かないからな?

 


少なくとも、本年十一月上旬までは、、お互い穏便に、と訴えかけようと思っていたが、、
こんな事がどうせ続くのだから、なるべく早くに男二人を「生き」地獄に落としてやる、断固として。

 

 

 

二年前から、、 財務省の職員二名が自殺。 母が惨殺。 そして警察のキャリアが自殺。


と「一時」官邸の「一部」チームは、「確信犯で」罪の無い人達を次々と殺害をしている。


そして、、今度は私が惨殺される番だ。
「五人目の」・・殺害だ。

          そうはいくか !!!

こんなこと戦後新憲法史上間違いなく一度もなかったことだ。
おそらく戦前明治憲法史上ですらなかったことであろう。

 

イエス様・・ 十二使徒・・  
皆様は時の政権によって処刑をされていかれた。。

吉田松陰先生も、、 そうである。


(以上、妙に情緒的なことをいい歳をして述べているのではない。それだけ私が真剣だ、と言うことを述べたいのである。)

 

そもそも、、「一時」官邸の『一部』チームに過ぎないよな??
麻生元総理は、自殺した財務省職員の墓参りもされているんだってな?

 


現在・・ まだ苦しい電磁波は続いている。
暴力団だって到底しない様な理屈で、、裏社会の最底辺の男二人が、、勘違いでまた殴る蹴るをしている。

 

 

 


ここまでは、昼前までに準備した文章である。


やはりなるべく穏便に、と公開は止めていたのだが、、 しかし、、男二人はどこまで私を怒らせるのであろうか?

 

その後も、、決して弱くもない電磁波が『ずっと続いた』。
しかも、、見ていると長い時間、出入りすら行われていないのに、、その様な電磁波を男二人は与えるのである。

しかし、、非常に救いだったのは、、

 

        妖怪が覚醒剤を貰っていないこと。

 

だから、、妖怪は妙なことをしないし、私も記事公開などを我慢をしていた。

 


ところが、、


     【やはり覚醒剤を男二人は妖怪に与えるのである !!!】

 

途端に妖怪は悪さを、げたげた笑いながら、始めるのだ。

 

 

たぶん午前一時半起床以降、初めての睡眠となるが、、 


午後四時前頃から午後七時半頃に「強制」起床させられるまで、、 『一体何回睡眠を分断されている』 であろうか !!?


実感として倒れる危険性が本当にあるのだ。
殺されるどころか、、「寝たきり」になるのだ!

 

     『これでどうして私が穏便にしていられるだろうか??』

 


これだけ実力行使を「真剣に」言っているのに、こうしたことが何時までも続くのだから、、実力行使をせよ、と言われていると私は『真剣に』受け取る。

 


【何かと言うと、、「安全・安全」、、そればかりで母と私の安全・命は、何時までも微塵も配慮されない事件運用!!】

 

一日中寝不足の私に電磁波を打ち続けて、、それを『危ない』とわざわざ叩き起こし、

自分達の「安全」監視をさせたいと、、【すぐに覚醒剤を妖怪に与えて】 また殺し・拷問が始まる。。

 

 

 

男二人は自分達の安全は「最大限に」尊重し、母と私の安全は「全く」配慮しないのだ。

それで、、「安直に」すぐに覚醒剤を妖怪に与えることなどをするのだ。


その結果私が怒るなどして事件がどんどんヒートアップして行き、、 『しかし自分達は撤収はしたくない』、、 と来るのだ。

 

かく幼児以下のことを、母の没後七ヶ月、男二人は全く止めなかったのだ。

 

 


私には極限の怨念があるのだ。


母の為に、、御迷惑などと言わずに、、やはり闘争をするべきだった、、と言う怨念が。


この極論の無茶な連中に!!

 


★★ 重要 ★★ 20/3/20 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月20日 | 日記


ここ数日男二人にも、、遠慮があるにはあった。

ところが、、前日三月十九日からは一転、、また無茶が始まり、「拷問・殺人」の再開となった。


      『もう男二人のノリがまた良くなっているのだ。』


前日三月十九日の連絡人が帰宅したであろう時刻から一時間もしないで撤収の動きが始まったのだが、、
ここ数日の緊迫した雰囲気が消え、、明らかにこの時の男二人のノリが良いのだ。


諸悪の根源の覚醒剤も一日中ずっと貰い続け、妖怪もこの時ずっとご機嫌なのは言うまでもない。

 


もう日本側も中国側も、、事件処理などやる気が『全く』ないのだ。

 


毎日毎日、彼らは弁当を貰い、、『諸悪の根源の覚醒剤も貰い』(この覚醒剤があるから、私を短時間分断睡眠に追い込むことが可能となったり、妖怪がおかしくなって簡単に拷問・殺人を始めるのだ)、、光熱費その他も払って貰い、、

一方、金銭面でも一日一日と追い詰められて行く中、、誰が見ても私は日中両国になぶり殺しに遭っているのだ。


(もっとも、、私は日本側は国家だとは思っていない。彼らが1008号室に戻り、わざわざ殺人拷問兵器を与えられているその真の理由も見抜いている。
そんな理由を抱え、だからこそ恫喝・侮辱を重ねる集団は最早国家ではないのだ。)

 

だから、、男二人よ、よく聞け。

 


       【これは決して単なる脅迫・交渉の類ではない。】

 


私は『本当に本当に』実力行使に出る。 

(但し、、犯罪行為は決してやらない。)


1006号室の片桐氏の時の 『一兆倍の』 騒動を私は絶対に起す。

これは国家(??)による極めて凶悪な犯罪なのだ。

 

逮捕??
喜んで刑務所とやらに入ってやる。
こんな状態でなぶり殺しになるより、そちらの方が一万倍ましなのだ。

(どんなに金銭面で追い込みをかけても私は決して自殺などはしない。
そんな弱い人間などでは私は決してない。そんな弱い人間がわざわざ死地に赴く様なことを何度もする訳がない。
しかし、、弱い人間として私をプロファイリングするのは御勝手である。)

 

 

 

昨夜何時寝たのかは覚えていない。
午前一時半頃に、、頭部お灸攻撃で「強制起床」した。

起す時刻が、、「午前一時半」、、である。
毎日男二人が大好きな時刻だ。

この遅い時刻から撤収の「準備」を始めて、、「あっという間に」午前四時がやって来て、、

      
     『そこからは夢の平和・幸せな一日のまたの始まりだ。』

 

ここからは男二人は連絡人が出て行くのを守る 「仕事」 が始まるのだものな?
だから、、ここに居させて貰えて、、衣食住の面倒も見て貰えるのだものな?


日中は寝不足にわざと追い込んでおき、、夕方過ぎに連絡人が帰宅すると、、撤収の準備を始め、、
そして間もなく寝不足の私は電磁波で眠らされ、、起きるのは午前一時辺り頃。
そこからまた撤収の準備を再開し、、あっと言う間に連絡人が出て行くのが始まる午前四時頃が来る・・


── この延々の繰り返し、「無限」ループなのだ。幼児騙しとしか言い様がない。

 

 

私は最早騙されない。
私には最早憎悪しかないのだ。

このすぐに恫喝・無茶を重ね、、簡単に国家公務員や罪の無い人を自殺や惨殺に追い込む政権(???)とやらには強烈な憎悪しかないのだ。

だから、、私は本当にやるのだぞ、、男二人。

 

それに、、私の行動にとっては、男二人がここに居た方が「遥かに遥かに」有利なのだ。
だから、せいぜいのんびりとここに男二人は居続けろ。

 

私の棺のふたを覆いし後、百年後の史家の判断に任せようではないか!!!