某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/2 階下の二人(と色々な人達へ)  其の四

2020年06月02日 | 日記

「      「また」

御前らは始めるんだな?
暑さ攻撃・寒さ攻撃で我が家を地獄にすることを・・

 

「強めの」暑さ攻撃が、、「其の三」の記事以降も、、「依然」続いている。
この苦しい暑さ攻撃は、、もう「六時間」近くにもなる!!

生前の母の苦しみが思い出され、事の外、暑さ攻撃が最近身に堪える。

 

 

★★★ 妖怪がやたら機嫌がいい。 ★★★
得意の「暑さ攻撃」を貰えて機嫌がいい。
これでコンビニのスイーツでも貰うのだろうか?

(実際、駐車場の車からコンビニ袋を提げて降りた男を目撃した後に、間もなく妖怪が一気に機嫌が戻り暑さ攻撃がなくなったことがあるのだ。)

 


         【また、、なんだろう?】


      【また、、ア○○○を舐めるのだろう?】

 

【そして、、中日(?)両チームは私への拷問兵器を確信犯で与えるのだ。】


だから、私もやり返すのだ。
これは闘争だ。
死人も出ている。

言葉だけじゃあないぜ?
行動に移さないと解らないんだろう??

(但し、犯罪行為は決して私は行わない。)

 


★★極めて重要★★ 男二人(と色々な人達)へ 其の三

2020年06月02日 | 日記

 

もう「五時間近く」となる。


世界トップセレブ気取りの男二人に「暑さ攻撃」をやられて、五時間近くとなる。

 

 

何故、こんなに長い時間、暑さ攻撃をやらねばならないのであろうか?
何故、私は、我が家はここまで苦しまなければならないのであろうか?

 

 

管理人に亡き母に文句を言わせた担当官。
侮辱ブログを私にぶつけて来た担当官。

極めて真剣に殺してやりたいと願っている。
もし合法的に殺害できるのなら、面前の担当官を私は躊躇いなく殺す。


── 一体何時から「公務員」とやらがそんなに偉くなったのだ!?


(但し、殺人を含め犯罪行為は決して私は行わない。上記は私の気分に過ぎない。)

 

 

男二人は「公け」気取りなんだろう?
国家公認で拷問・殺害をやっているから、『何時までも』こうして平然と私を苦しめるのだ。

私は必ず立ち上がる。

 


(電磁波でおかしくされている私を見て)私が気弱だ??


横浜の拉致部隊の話・自宅侵入の件・東塩釜港の話・・ 全て事実であることを知っているはずだ。

私は断断固立ち上がる。
何時までも勘違いを続ける貴様ら二人、、勘違いさせている人達。。

 

私は立ち上がる。
「闘死」は若年より願う処だ。

オムツを付け、小枝の様にやせ細った母の最期の姿が忘れられない。
闘死をするのだ。何人かの責任ある奴らを死に追い込んでやる。

(但し、犯罪行為は決して行わない。)

 


20/6/2 階下の二人(と色々な人達)へ 其の二

2020年06月02日 | 日記

今、チンピラの二人に私は本当に怒っている。
貴様らは俺の眼前で御袋をなぶり殺してくれたよな?


       【そんな俺に、貴様らは譲歩をしない】

 

そんな俺に、、 日本(??)チームは「わざわざ」侮辱ブログを作って寄越すと言う空前絶後のことをして来た。

(私はこれを勘違いなどととは全く思っていない。「同じ」内容のものが昨年七月に続いて、「また」今年三月に成される訳がないのだ。こんな侮辱などしなくても済むのだ。)
(これは、、まともな人間のやることでは決して決してない。ましてや国家・国家機関のやる事では断じてない。)

 


     だから、私は立ち上がる。
     絶対に絶対に立ち上がる。
     何でもやるのだ。

    (但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

 

さて、本日もいかにチンピラ二人が譲歩をしなかったか以下に記そう。。

 

午後零時過ぎに「強め」の頭部お灸攻撃で叩き起された。
睡眠時間は六時間を切ったくらい。

   「途中二回起されて、その都度に苦しみで五分位眠れなかった。」

人を叩き起し、、すぐに頭部への「直接」照射を電磁波で行う。暑さ攻撃・お灸攻撃も適宜加える。

── これらを犬猫以下の扱い、と言うのだ。

 


一日一日撤収を延期すると、、結局 

 

      【大したことが二人には起きていないのだ】 

 

よな?


だから、、平気で上述の様な譲歩なきことを、毎日毎日繰り返すのだよな?

 

つまり、、

 

     【同じことの繰り返しが、これから数年続くのだよな?】

 


だから繰り返す。


      私は行動に移す。
      私は何でもやるのだ。


     (しかし犯罪行為は決して行わない。)

 

 

<侮辱ブログなど種々のことを考えると、今でも怒りで手の震える思いなのだ。>

 


20/6/2 1008号室の二人へ  其の一

2020年06月02日 | 日記

午前四時十五分頃のこと。

 

     『パァーキィーーンッ!!』

 

何とも言えぬ妙な音がした。
単なる破壊音とも異なる、どこか 【信号音的】 妙な音ではあった。

しかし、、それでも、、

幅20cm近くもの長さで直線状に小さくではあるが、、「振動」即ち私の頭部の骨が実際に破壊されるのを、私は明確に感じた。

 

 

一日一日と伸ばせば済むと1008号室の二人は考え、今日も午前四時頃から張り切りだして、、そして「また」撤収を延期に入るのだ。


だから、、「いつも同じ時刻」午前四時頃になると張り切り出すのだ。

 

 

しかし、、上述の如くに私は一日一日と恐怖の中、どんどんおかしくされているのだ。

三月上旬の信じられない侮辱ブログ以降、私は考えが完全に定まっている。
(侮辱をされたならば、やり返すのは当然である。)

 

      「延期は二人の自由。しかし覚悟もしろ。」

 

(但し犯罪行為は決してしない。)