某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/8 毎日楽しい階下の二人(と色々な人達)へ 其の二

2020年06月08日 | 日記

夕方頃、、妖怪が、、「パトカーの」警報音を仙台駅方面から拙宅マンションのエントランスまで鳴らし、、喜んでいた。

 

本日も連絡人が帰宅したが、、やはり「同じことの繰り返し」だったようだ。

午後九時半辺り頃、、「いつもと同じく」散歩にでも行くのであろう、、男二人が盛り上がっている。

 

        『トン・トン!!』

 

二人が楽しい気分の時に必ずやる独特の 【陽気な】 リズムだ。

 

 

昨年の秋、、コウトウダイ公園の暗闇の中、椅子に座って缶コーヒーを飲みながら私は悲しい気分でいた。
──そこに来る「恫喝」の使者。

 

それが「二人目」となり、、県警方面に意気揚々と帰る暗闇の中の後ろ姿を見ながら、、私は闘いに立ち上がることを固く誓った。

そして、、六月七日、、昨年クリスマスイブ以来の「恫喝」を『また』私はされたのだ。

 


★極めて重要★20/6/8 担当官へ 其の一

2020年06月08日 | 日記

担当官の人へ・・

貴方は「再び」私に恫喝(侮辱)を加えた。

 

昨日六月七日午後十時半辺り頃、、宮城野通駅の駅員をもって私に恫喝を加えて来た。
私は、、同駅の改札を入る前から駅員二人が私を注視していたので、既に解っていたのである。

 

 

単刀直入に言いたい。

 

     【【 私に恫喝・侮辱は完全に逆効果である。 】】

 

 


私は自分の老親を眼前で「国家の犠牲となって」惨殺されているのである。


それに対し、、(感謝すらしていた)私に侮辱・恫喝でもって答える人間は、最早「国家・国家機関・公務員」では断じてない、、と言うことである。

 

 

我々のやっているのは単なる権力闘争である。
血に塗れた闘争である。  

(これが決して誇張でないことは、、桂台での拉致部隊及び自宅侵入・東塩釜港での件などで淡々と事実であることが、既に証せられているのである。)