1008号室の二人は、、気分は、、
『自分達二人は日本国国家機関の一員なのだ』
に違いないよな?
日本国国家機関の一員として、、
まず罪も無い一般市民の老女をなぶり殺しにして、その次に「確信犯」として私を殺害・拷問しているのに違いない。
数年前、、1008号室の扉に、 「警戒パトロール中 警察暑」 と言う感じのプラカードを常にぶら下げていたものな?
昨年十二月上旬に検察官がまたもや「自殺」をしている。
キチガイ染みているとしか言い様がない。
本日は午後零時頃に睡眠時間 「二時間以下」 で叩き起された。
即座に頭部 「直下」 に「わざわざ」設置された電磁波装置からの電磁波照射だ。
頭部・心臓部へのお灸攻撃だ。
そこから今度は「一時間と一寸」は寝ているらしいのだが、、
実際は 「ずっと」 頭部直接電磁波照射を受けている印象で一睡もできなかった印象なのである。
だから、、電磁波がかなり弱くなっているのに、、起床三十分以上経っても「いまだに」耳の中で 「ピィーピィー」 と鳴り続けている。
何の罪も無い一般市民親子が国の犠牲になって、子供の眼前で親が散々なぶりものの果てに殺されて、、
それでも警察官に何度も頭を深く下げて「感謝」をしているその子供が今度は拷問・殺害されて、、しかも日本の国家機関と思しき処から、「恫喝・侮辱」が繰り返されているのだ。
悪名高い「戦前」ですら一度もなかったことだ。
満州の邦人がどれだけ地獄を舐めたか?
戦後、日本は世界で一番愛国心の無い国となった。
ここまで高邁な国家論を述べて来たのではない。
私の「現在の」心境・価値観を正確に述べたのである。
(ただ、、「きちがい」は日本国政府のごくごく一部であると確信をしてもいる。)