某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★20/6/18 1008号の犯罪者二人(と色々な方達)へ 其の二

2020年06月18日 | 日記


1008号室の二人は、、気分は、、

 

      『自分達二人は日本国国家機関の一員なのだ』

 

に違いないよな?

 

日本国国家機関の一員として、、
まず罪も無い一般市民の老女をなぶり殺しにして、その次に「確信犯」として私を殺害・拷問しているのに違いない。

 

数年前、、1008号室の扉に、 「警戒パトロール中 警察暑」 と言う感じのプラカードを常にぶら下げていたものな?

 

昨年十二月上旬に検察官がまたもや「自殺」をしている。
キチガイ染みているとしか言い様がない。

 


本日は午後零時頃に睡眠時間 「二時間以下」 で叩き起された。
即座に頭部 「直下」 に「わざわざ」設置された電磁波装置からの電磁波照射だ。
頭部・心臓部へのお灸攻撃だ。


そこから今度は「一時間と一寸」は寝ているらしいのだが、、 
実際は 「ずっと」 頭部直接電磁波照射を受けている印象で一睡もできなかった印象なのである。

だから、、電磁波がかなり弱くなっているのに、、起床三十分以上経っても「いまだに」耳の中で 「ピィーピィー」 と鳴り続けている。

 


何の罪も無い一般市民親子が国の犠牲になって、子供の眼前で親が散々なぶりものの果てに殺されて、、
それでも警察官に何度も頭を深く下げて「感謝」をしているその子供が今度は拷問・殺害されて、、しかも日本の国家機関と思しき処から、「恫喝・侮辱」が繰り返されているのだ。

 

悪名高い「戦前」ですら一度もなかったことだ。
満州の邦人がどれだけ地獄を舐めたか?
戦後、日本は世界で一番愛国心の無い国となった。

ここまで高邁な国家論を述べて来たのではない。
私の「現在の」心境・価値観を正確に述べたのである。

(ただ、、「きちがい」は日本国政府のごくごく一部であると確信をしてもいる。)

 


★重要★20/6/18 残酷犯人二人(と色々な方達)へ 其の一

2020年06月18日 | 日記

一時怖がっていた二人だが、、
連絡人の白い小型ワゴン車が出てからは、、俄然元気が出て来たな??

ただ、、
この数時間で一体何十回 「パキパキ」 とやられているだろうな??
たぶん 四十回 には行っていると思う。 (内二、三回は振動が気味悪い程にはっきりとした。)

 

 

三月上旬には御丁寧にも「侮辱・嘲笑」ブログをぶつけられ、、
そして、、六月上旬には宮城野原駅構内で「またもの」恫喝、、である。


御前らは、、凶悪残酷犯人の二人は、、元気良く居座りだ。
家族も無事なようで、羨ましい限りだ。
今回の四十回のパキパキの内、三十回近くは「陽気な声で」妖怪はやっているが。。

 

六月五日朝方の横須賀軍港における、凄まじい音量の某国国家と君が代・・
色々な想いと共に拝見致しました。

 

いまだに、、母が可哀想でならない・・
死んだ方がましだと思うこともよくあるぜ。