某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★20/6/19 1008号室の二人へ 其の一

2020年06月19日 | 日記


直近では午前一時頃に起床している。
とは言っても、、分断睡眠での「二回目」の睡眠からの起床であるが・・

 

     「この起床からここまで一睡も私はしていない。」

 

午後零時半辺り頃までは、、(やや強めの攻撃の中)延々と二人は騒ぎを起し、眠るどころではなかった。

この後、床に横になれば、、頭部 「すぐ」 裏からの電磁波照射で一睡もさせない、、と言う構図だ。

 

この間、、(弱めていると本人は言うであろうが、)大き目の音のする「パキパキ」を頭の骨部にて、一体何回やられたであろうか?


恐らくそれは優に五十回は超えているに違いない。

 


    このどこまでもどこまでも傲慢に振る舞う男二人。
    どこまでもどこまでも勘違いが続く二人。
    ── 絶対に二人は酷い目に遭えよ。

 

 

何? 


「自分達は国家(?)が味方だから安全だ。だから御前に無茶をやっているのだ。現にここまで俺達はいつも安全であったのだ。」


これが二人の言い分なのか?

 

 

    だから俺自身がやってやる、って何回言えば解るのだ。


    検察でも、、共産党でも、、マスコミでも、、


    文字通り「何でもやる」、、私は。

 

 

貴様らが見ている前で、六月七日、、「またもや」地下鉄駅構内で私は恫喝されてもいるのだ。

 

(ちなみに、、覚せい剤を貰っている妖怪は、短時間睡眠だが、ついさっきまでとても御機嫌がよろしかったよ。)