某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★20/6/28惨殺犯人二人(と色々な方々)へ 其の一

2020年06月28日 | 日記

今回は・・ くだらない事のようでいて大切な話を記事としたい。

 

先程午前十時半辺り頃のこと。
リビングで 「トイレの臭気」 がしたのである。

場所は、、リビング中央部に敷いている私の布団。
何回も行ったが、、明らかにここら辺りから臭気がしたのである。

 

暑さ・湿気攻撃もあり、、私は今、リビングは二箇所も窓を大きく開け放している。
であるから、、明らかに 「意図的に」 この布団の下から強い臭気を上げているのである。


この臭気は、、その性質上、、男二人の 「小便・大便」の類 であるのであろう。
湿気もしたから、、湿気攻撃の中に小便などを混ぜたのであろう。

 

 

勿論、(たぶん)階下1008号室にいるのは男二人である。
【だから、、この臭気の犯行は決して妖怪ではなく、男二人と言うこととなる。】

 

私がいつも寝ている布団に自分達の排泄物を染み込ませて喜んでいるのである。
【これが、、人の母親を眼前で惨殺した者が 「更に」 被害者にしていることなのである。】

 

自分達は安全であり、、その母親も安全であり、、毎日食費・光熱費・管理費を支払って貰っている者が、、
「撤収命令を拒否しているにも拘らず」 行っている犯行なのである。

 

勿論、、こんな臭気・布団に小便を染み込ませることが、、出入りの安全に何ら役に立つものではない。

 

【こう言うふざけた人間二人は、やはり私自身がやるしかないのである。】