某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/15 階下の男二人へ 其の一

2020年06月15日 | 日記

午後零時二十分辺り頃、、 これまでで 『最大の』 振動と共に「パキパキパキッ」と首の骨で音がした。

この数時間、、一体何回この「パキパキ」を首の骨でやられたろうか??

 

『当然のことながら、、頭部・首の骨が破壊されると、もう二度と元に戻ることはない』

 


君ら二人は、、(撤収の無限延期はともかく)なぜこの「撤収します、撤収します」を止めることができないのであろうか?

 

母も、、この「撤収します」の中、散々苦しめられた果てにとうとう亡骸になってしまった。


手足がまるで木の棒の様に痩せおとり切り、乳房は全く消え、オムツを付け、、まるで昆虫の死体が道路に転がっているかの様になった母の姿が私の頭から消えることは決して決してない。

君達二人も同じ様な経験をして見ることを強く御勧めする。
そうしたなら、この「撤収します、撤収します」、も止めることができるのかも知れない。