某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/21 残虐犯人へ 其の一

2020年06月21日 | 日記

やや久々にこの感覚を味わっている。
一寸気を抜くと、倒れてそのまま死亡する様な感じだ。

酷い睡眠状況の中、「ずっと」電磁波を撃たれ続けると、、こうなるのだ。
「本当に実感として」死を意識するのだ。

 


午前三時過ぎ現在まで「ずっと途切れることなく」電磁波を撃たれている。

撤収は断固拒否しつつ、「かつ」殺人・拷問を続ける階下の残虐犯人は、どういう未来を己に抱いているのであろうか?