同じことの繰り返しも、と思い記事公開を自重して来たが、やや久しぶりに公開をしたい。
どうしても外出しなければならない用件があり、二人の騒動の中、出るのが時間的に遅れ、、結果的に眠るのが朝方となってしまった。
すると、、 「二時間」 睡眠で起きろ、であった。
玄関で「バタン・バタン」とやっているので、さしずめ弁当でも来るのであろう。
私が床に横になっていると、、私の脳内レーダーが危険でうんぬんと、また「きちがい」を言っているのであろう。
たかが「弁当」で私は命の危険に晒される訳だ。
この数日もそうであったが、、万事が万事、自分達の都合で人を振り回す、、睡眠不足で死のうが何しようが、「出入りの安全」とやらで人に無茶を強いる。
母が散々苦しんでから十ヶ月以上となった。
この間、匿名での弔慰金ひとつ拙宅にはない。
母への供養の品も節約しつつ購入する、と言う泣き笑いの話しとなっている。
この万事が万事、 「出入りの安全」 が完全に優先され、、
私(と母)なぞどうでもいい。
── この令和の時代に罪の無い無抵抗の年寄りが惨殺されても、罪にも問われず、、むしろ更なる殺人・拷問が「意図的に」許可されている。
私は断固立ち上がる。
逮捕でも、殺しでも、威嚇でも、、何でもすればいいだろう。
私は断固立ち上がる。
気弱?
人の評価なぞどうでもいい。
己のことは自分が一番知っている。
(但し、犯罪行為は決して行わない)