某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/6 極悪殺人犯人二人へ 其の一

2020年06月06日 | 日記

昨日六月五日は 「一日中ずっと」 暑さ・湿気攻撃で大いに苦しめられた。


しかし、、やはり撤収はなかった。

 

本日朝方までその撤収騒動は続き、当然四時間睡眠で「寝不足」だが眠ることもできなかった。


それがようやく眠れたと思ったなら、、僅か「約半時間」の睡眠時間で、、早くも午前五時四十分頃には 「強い」 頭部お灸攻撃で犬猫以下の扱いで起された。

 

ずいぶんと苦しい思いをし、寝不足の中、頑張って起きて今文章を記している。

 

 

      人様の老いた母親を眼前でなぶり殺し、、


      ついで公認で1008号室に戻ったと、、

 

      『『どこまでもどこまでも残忍に振る舞う男二人』』

 

 

御前達・・
本当に本当に今回こそ酷い目に遭えよ・・