昨日六月五日は 「一日中ずっと」 暑さ・湿気攻撃で大いに苦しめられた。
しかし、、やはり撤収はなかった。
本日朝方までその撤収騒動は続き、当然四時間睡眠で「寝不足」だが眠ることもできなかった。
それがようやく眠れたと思ったなら、、僅か「約半時間」の睡眠時間で、、早くも午前五時四十分頃には 「強い」 頭部お灸攻撃で犬猫以下の扱いで起された。
ずいぶんと苦しい思いをし、寝不足の中、頑張って起きて今文章を記している。
人様の老いた母親を眼前でなぶり殺し、、
ついで公認で1008号室に戻ったと、、
『『どこまでもどこまでも残忍に振る舞う男二人』』
御前達・・
本当に本当に今回こそ酷い目に遭えよ・・