某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/7 二人へ 其の二

2020年06月07日 | 日記

今回も一つの記録として。

 

 

【二時間半以下の】睡眠で叩き起し・・ 頭部お灸攻撃・全身暑さ攻撃を加えると言う「犬猫以下」の扱いだ。


玄関では「バタァーン・バタァーン」と頭のいい二人が音を立て、弁当でも来るのか?

 

 

     「御前ら国家公認が自慢の殺人・拷問部隊だものな?」

 

けれども、、俺に言わせれば、、罪も無い一般市民を次々に手をかけるなぞ、それは国家でも国家機関でも全くないのだ。


まぁ、、二人とも、、超エリートが自慢の二人は、、今後の展開を楽しみにするのだな?

 

そう言えば、、前途ある三十七歳のキャリア警察官が自殺に追い込まれたっけ・・・
御本人・御両親・・ 失礼ながらただただ御気の毒としか言い様がない。

 


20/6/7 二人へ 其の一

2020年06月07日 | 日記


二人な・・
そうやって一日一日と延々と撤収を延期するのは結構だが・・

午前四時四十分頃・・
「凄く大きい」音で首の骨が破壊されたぞ?? (勿論、明確な振動もあった)

 

「パキィーーーン!!」と音がして骨が破壊されたのだが、、最後の方の音が一種「電子音的に」聞こえる程の大きい音だった。
勿論、純粋に音が凄く大きいと言っているのではなく、この手の音としては凄く大きいと言う意味だが・・

 


罪も無い無抵抗の老人を苦しめに苦しめてから殺害し・・
その後も凶悪犯・残虐犯が守られて、果ては地獄の苦しみを味わっている者にわざわざ拷問・殺害行為をさせ・・

皆して無茶苦茶やってけよ?
国家だ、公務員だ、財閥だ、、と格好つけて・・

どんどんやってけよ?

やれるところまで・・