某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/13 1008号室の二人へ 其の一

2020年06月13日 | 日記

 

窓を開けていると、、「一日中」の灼熱地獄だ。
窓を閉めると(冷房をかけると)、、『ホコリ攻撃』だ。

当然のことながら、、窓を閉めている限りこの部屋に舞う「ホコリ」にずっと苦しむこととなる。

 

   「ホコリ攻撃なぞ出入りの安全に全く影響はない。」

 

即ち、、

 

【【出入りの安全などではなく、菅原を苦しめたい苦しめたいなのが1008号室の二人】】

 

 

驚くべきことに、、この菅原を苦しめたいを、、
無抵抗の年寄りを惨殺した 『後にも』 続けていることだ。


少なくとも昨日まで、そしてたぶん今朝も、、この「ホコリ攻撃」を何度もやるものな、、二人は・・

 

 

世界政府として君臨するy財閥の一員である二人は、「何をやっても」通る・守られるのだよな??


y家の為にy家の意向を受けてこうして私と母を虫けら以下の扱いにしているのだよな?