某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/10 二人のあんちゃん へ 其の三

2020年06月10日 | 日記

男二人な・・?


二人が住んでいる1008号室は大体「三ヶ月程」でミンナ辞めて出て行ったのだ。一番長くても「半年程」だった。
たった一人「だけ」、、ポルシェに乗って物を運び出す役の体格のいいお兄さんが、一年二ヶ月程居ただけなのだ。

 

     『つまり、二人は単なる末端のアンチャンなのだ。』

 


もう 「約五時間半」 もの長さで 「灼熱系」 の苦しみが拙宅を襲い続けている。
(連絡人の件が大したことがなかったと、安心してお散歩かな?)

 

 

何時までも何時までも、、

罪も無い一般市民、それも親が惨殺され、己も殺されつつある方が、、

「アンチャン」の安全の為に、これだけの犠牲を強いられ続けていく。

 

私は本当に本当に立ち上がる。
(この苦しみの中では)『奇襲的な』行動に出る可能性も小さくないに違いない。


<俺の言っていることが単なるブラフ?? 親を眼前で惨殺された俺が??>

 


★重要★20/6/10 男二人(と色々な方々)へ 其の二

2020年06月10日 | 日記

やはり、、男二人は、、駄目だ。
私が断固やるしか他に道はない。 (但し、犯罪行為は決して行わない。)

 

直近の記事で記したが、、やはり本日の睡眠時間も 「四時間」 である。
相変わらず、故意に 「殺し」 をやっているのだ。

 


おまけに、その睡眠内容が酷い。

 

朝方、(撤収でだろう)起されたが、ここでの睡眠時間は約二時間半。

ところが、、


午後一時半頃に(つまり連絡人の帰宅を守る為にはまだ私は眠れるのだ)起された睡眠時間は約一時間半なのだが、、 その内容が酷いのだ。

 

何回も途中起され、たぶん「この短時間で四回」は起されるのだが、、 毎回頭部への「強めの」お灸攻撃を「数分」私に加えてはまた眠らせ、、の繰り返しだったのだ。

 

何か起きているのか、解らないが、、一寸は期待はしていたが、、
撤収は断固拒否するは、おまけに上述の様に「殺人・拷問」はやるは、、で、、

 

    【男二人は、、「全く」「全く」 怖がってはいない。】

 

だから、、 色々言う方がいるのは解るが、、私がやるしかないのだ。

 (但し犯罪行為は決して私は行わない。)

 


20/6/10 いわゆる仕事のできる二人へ 其の一

2020年06月10日 | 日記

昨日六月九日の睡眠時間は合計 『四時間』 である。

 

   ここのところ連日、睡眠時間は合計 「四時間」 なのだ。

 

この殺さず生かさず、、の睡眠時間、、、しかし結局死亡してしまう睡眠時間。

 

 

こうやって時間稼ぎをしている中、仕事のできる二人は結局私を「殺そう」としているのだろう?

この殺しはやはり二人の「単独」行動ではないのかな??