いよいよ来た・・ 「暑さ攻撃」 の季節が。
<暑さ逃れでの外泊する金銭の支給も、y家とやらからの別宅の用意も何にもない。>
「ウォオーー!!」と母が「虎の様な」唸り声を挙げながら、這うようにしてトイレに進む姿は永遠に私の記憶にある。
(担当官達は御自分のお母さんが、面前で同じ目に遭う経験をすることを、、強く強くお勧めします。)
ようやく辿り着いたトイレの先で「三十七度位」の灼熱地獄で、半時間もへたり込んでいる母の姿も永遠に私の記憶の中にあり続ける。
こんな目に遭った親子に、、わざわざ昨年九月半ばに元の地獄製造部屋に凶悪犯を戻して、、こうして朝から晩までの暑さ攻撃の装置を渡し、またその一日中の行使を許し・・・
おまけに恫喝・侮辱まで加えて・・
私は絶対に警察だとは思ってはいない。
この日本チームは警察組織とは完全に別組織である。
だから、、私が階下絡みで事件を起すことを、、母が惨殺されようが私が拷問・殺人を受けようが、、「完全」回避でいつも事件処理が進むのである。
私は断固動く。
確信犯で動く。
私は間違ってはいない。
母はある時、「アンタもしかして国に逆らう様なことをしていないか?何かそんな気がする。」、と言ってハラハラと大粒の涙をこぼしたことがある。
だから、、私はやるのだ!!!
これは国家でも何でもない!!
男二人よ、、1008号室のチンピラ二人よ、、
そうやって撤収しもしない癖して、、「撤収作業だ」と言って【一日中】(最近の外出中も私を熱線が「全ての」時間で追いかけてきた)私を暑さで苦しめてればいいだろう。
苦しめて苦しめて私を実力行使に追いやればいいであろう!
【出入りの私の攻撃以外は、私の行動など何も怖くはないのだろう?】
【それは本当なのかい? ひひひひひひ。】