某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

★重要★20/6/5公然殺人拷問隊チンピラ二人(と色々な人達)へ其の三

2020年06月05日 | 日記

いよいよ来た・・ 「暑さ攻撃」  の季節が。

<暑さ逃れでの外泊する金銭の支給も、y家とやらからの別宅の用意も何にもない。>

 

「ウォオーー!!」と母が「虎の様な」唸り声を挙げながら、這うようにしてトイレに進む姿は永遠に私の記憶にある。
(担当官達は御自分のお母さんが、面前で同じ目に遭う経験をすることを、、強く強くお勧めします。)

ようやく辿り着いたトイレの先で「三十七度位」の灼熱地獄で、半時間もへたり込んでいる母の姿も永遠に私の記憶の中にあり続ける。

 

こんな目に遭った親子に、、わざわざ昨年九月半ばに元の地獄製造部屋に凶悪犯を戻して、、こうして朝から晩までの暑さ攻撃の装置を渡し、またその一日中の行使を許し・・・ 
おまけに恫喝・侮辱まで加えて・・


私は絶対に警察だとは思ってはいない。
この日本チームは警察組織とは完全に別組織である。
だから、、私が階下絡みで事件を起すことを、、母が惨殺されようが私が拷問・殺人を受けようが、、「完全」回避でいつも事件処理が進むのである。

 

          私は断固動く。
          確信犯で動く。
          私は間違ってはいない。

 

母はある時、「アンタもしかして国に逆らう様なことをしていないか?何かそんな気がする。」、と言ってハラハラと大粒の涙をこぼしたことがある。

 

        だから、、私はやるのだ!!!

        これは国家でも何でもない!!

 


男二人よ、、1008号室のチンピラ二人よ、、
そうやって撤収しもしない癖して、、「撤収作業だ」と言って【一日中】(最近の外出中も私を熱線が「全ての」時間で追いかけてきた)私を暑さで苦しめてればいいだろう。

苦しめて苦しめて私を実力行使に追いやればいいであろう!

 

 【出入りの私の攻撃以外は、私の行動など何も怖くはないのだろう?】


     【それは本当なのかい? ひひひひひひ。】

 


★★重要★★ 1008号の二人(と色々な人達)へ 其の一

2020年06月05日 | 日記

今回は一つの(重要な)記録として・・

 

早朝までの二人の撤収とやらの動きの中での妖怪の「パキパキ」攻撃は凄いものがあった。


    
   【これまでで「一番」酷い骨の破壊。はっきり以上に解る「振動」の中での連続・直線的破壊音。】

   【すぐに「後遺症」が出るのでは? と思わせる程に酷い骨の破壊。】

 

であった。

 

当然のことながら、、撤収はなく私が眠れたのが午前六時辺り頃のこと。

 

       【午前十時丁度にお灸攻撃で強制起床】

 

であった。

 

毎日毎日 「同じ」 時刻にお灸攻撃で、、

 

       【これは弁当が来るのだ】

 

午前十一時近く現在まででいわゆる「暑さ攻撃」だ。
「弁当」を守るのだ。

 


       このひたすらに守られるのが残虐凶悪犯。
       ひたすらに犠牲になるのが罪の無い一般市民。

 

 

弁当だ何だと凶悪犯がありとあらゆる配慮をして貰い、、拙宅は1銭の支援もないままに、恫喝侮辱の中、自殺へと追い込まれるのだ。


これは私の妄想・解釈では決してない。


「踏ん張っていれば今に金がなくなり俺が自殺して事件が終わる、と御前達は思っているのだろう?
そうはいかない。事件を告発して色々な処から金を俺は手に入れるから、優に十年以上は俺は闘えるぞ!」


こう言うと決まって、、「とても大きい」音で「ドォーーン」と私の近くの床で音を鳴らすのだ。

━━ 勿論、私の言っていることが「正しい」から、男二人が怒って音を立てているのだ。

 


私は必ず闘う。
当たり前の話だ。
(但し犯罪行為は決してしない。)

「或る出来事」の記事の後、二週間後に、、「侮辱ブログ」である。 (この記事は決して一市民の私欲から成したものではない。)
身内中の身内のはずの経産省内からのリークで次々と重大事実の報道がされている。