担当官の方へ・・
私は「貴方個人」に物申しているのであって、「国家」「国家機関」に対して言っているのではないことは、行き過ぎる程に強調をしたい。
午後二時半頃のこと。
窓を開けている私の背後からとても大きなパトカーの音が暫らく聞こえた。
そして、、このパトカーは拙宅マンションから警報音を鳴らしながら去って行ったのであった。
すると途端に電磁波が再開をし玄関で物音も立ち始め、「怖い」と妖怪も言い出し、、出入りが始まったのであった。
即ち、、このパトカー音の件は『若い男二人』と妖怪の共同行為なのである。
このパトカーの時の前後の妖怪の「得意そうな」声を貴方に聞かせたいものである。
以上のことから容易に解る様に・・
【彼ら三人は警察が自分達の味方であると確信をしている】
この確信の中、彼らは平然と私の母を惨殺したのである。 (★★まして撤収など決してしないのは当然のことである。★★)
これだけの流れがあるにも拘らず、組織の中で生きることの大変な困難さなどを考え、私は貴方を批判するどころか沈黙を続け、むしろ県警の方々などには心からの感謝を申し上げた積もりである。
ところが、、その後、、(金銭面の支援も全くない状態の中)彼らは階下に戻り、わざわざ拷問殺人兵器も貰い、、そして始まったのが「恫喝・侮辱」である。
貴方はなぜ管理人などに母に注意をさせたのであろうか?
あんなことをすると私が行動を止めるのであろうか?
親が殺されるかと言う時になぜあんな程度のことで行動を止めるであろうか?
にも拘らず、妖怪が、キチガイの妖怪が、、最早『止められない暴走を確実に始める』ことをなぜしたのであろうか?
(だから冒頭のパトカー音を妖怪ら三人は「たった今でも得意げに」やるのである。)
この暴走の中、母は惨殺されたのである。
そして眼前で老親を惨殺された私を、何度も何度も貴方は侮辱したのである。
貴方の「菅原などコツンと叩けば大人しくなるのだ」と言うその認識は一体何なのであろうか?
それが間違っていた場合、一体貴方はどう責任を取るのであろうか?
(私が行動を起した時、担当官自身が『個人的に』責任を取るべきである。)
担当官、、貴方は国家そのもの、国家機関そのもの、では決して決してない。
私もまた「国家・国家機関そのもの」を批判しているのでは決してない。