某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/4 この事件の(現場での)担当官へ 其の三

2020年06月04日 | 日記

担当官の方へ・・

私は「貴方個人」に物申しているのであって、「国家」「国家機関」に対して言っているのではないことは、行き過ぎる程に強調をしたい。

 

午後二時半頃のこと。
窓を開けている私の背後からとても大きなパトカーの音が暫らく聞こえた。
そして、、このパトカーは拙宅マンションから警報音を鳴らしながら去って行ったのであった。

すると途端に電磁波が再開をし玄関で物音も立ち始め、「怖い」と妖怪も言い出し、、出入りが始まったのであった。
即ち、、このパトカー音の件は『若い男二人』と妖怪の共同行為なのである。

 

このパトカーの時の前後の妖怪の「得意そうな」声を貴方に聞かせたいものである。

 

以上のことから容易に解る様に・・

 

    【彼ら三人は警察が自分達の味方であると確信をしている】


この確信の中、彼らは平然と私の母を惨殺したのである。 (★★まして撤収など決してしないのは当然のことである。★★)

 


これだけの流れがあるにも拘らず、組織の中で生きることの大変な困難さなどを考え、私は貴方を批判するどころか沈黙を続け、むしろ県警の方々などには心からの感謝を申し上げた積もりである。

ところが、、その後、、(金銭面の支援も全くない状態の中)彼らは階下に戻り、わざわざ拷問殺人兵器も貰い、、そして始まったのが「恫喝・侮辱」である。

 


貴方はなぜ管理人などに母に注意をさせたのであろうか?
あんなことをすると私が行動を止めるのであろうか?
親が殺されるかと言う時になぜあんな程度のことで行動を止めるであろうか?


にも拘らず、妖怪が、キチガイの妖怪が、、最早『止められない暴走を確実に始める』ことをなぜしたのであろうか?


(だから冒頭のパトカー音を妖怪ら三人は「たった今でも得意げに」やるのである。)

 

この暴走の中、母は惨殺されたのである。
そして眼前で老親を惨殺された私を、何度も何度も貴方は侮辱したのである。

 

貴方の「菅原などコツンと叩けば大人しくなるのだ」と言うその認識は一体何なのであろうか?
それが間違っていた場合、一体貴方はどう責任を取るのであろうか?

(私が行動を起した時、担当官自身が『個人的に』責任を取るべきである。)

 

担当官、、貴方は国家そのもの、国家機関そのもの、では決して決してない。
私もまた「国家・国家機関そのもの」を批判しているのでは決してない。

 


20/6/4 階下の二人(と色々な人達)へ 其の二

2020年06月04日 | 日記

 

この午前九時半辺り頃に、、「毎日・毎日」、、頭部心臓部へのお灸攻撃で起きろ、、と言うのは何なのだろうか??
この時以降、玄関での「ドコン・ドコン」と言う音は何なのだろうか?

        「弁当が来るのだろう??」

 


昨年の六月・七月と私は何度何度も思ったのだ。
「このままでは母が殺される。迷惑とか言ってないで自分自身で闘うべきなのではないか?」
それでも自分を抑えて忍耐を続けた。

しかし、、「音の苦情が来ている」などと言った理由をつけて、警察が1008号室に注意に来る、位は必ずある、「無駄でも」してくれる、、そう信じていたが、、結局『全く何もなく』、そのまま母は文字通り惨殺された。

それでも私は深く感謝をし、何度も何度も深く頭を下げ続けた。

 

ところが、、
その後何度も恫喝が続き、そして追い討ちで侮辱ブログである。

ただの一銭の金銭支援もなく、一日一日と経済的に私は追い詰められ、、その癖御前達は「弁当」だ。その弁当を守る為に、心臓頭部にお灸の苦しみ・湿気暑さ攻撃を私は毎日味わう訳だ。

 

         【私は必ず立ち上がる】

 

当たり前の話である。
母の生きている内にこれをしてやりたかった。するべきだった・・

 


20/6/4 階下の二人へ 其の一

2020年06月04日 | 日記

 

「秋になるまで行動はしない」とする直近の私の記事は、どうやら撤回しなければならないようだ。


「またもや」、、私の悲しき勘違いだったようだ。

 

   【結局、同じことの繰り返しなのだ。永遠に・・】

 

 

昨日六月三日は、、睡眠時間 「三時間」 しかなかった。


起されると「強い」頭部もしくは心臓部へのお灸攻撃が、延々「半時間」も続き、嫌々私は起き上がった。

 

それでも、、この男二人が母を殺したので、、どうしても役所に行かねばならず、短時間睡眠の体調の悪さを押して私は出掛けた。


(こんなことを何年も繰り返しているので、私は今に死ぬであろう。もっとも色々な人達はそれを喜ぶであろうが・・)

 

『役所で殆ど攻撃を妖怪がしなかったのは、正直に記したい。』
こう言うことが続くならば、、それこそ秋以降まで男二人はここに居てもいいのかも知れない。

 

ところが、、私が出掛けている「殆どを超える」部分で夏の様な暑さ攻撃が(外出中の)私を襲い続けた。
「大半の」部分で、私を「苦しい」頭痛攻撃が襲い続けた。

 


こうして、、何の罪も無く、、極限の苦しみを与えられ続けた母と私は、何時までも「故意に」拷問・殺し・侮辱・恫喝をやられ続け、、


日本犯罪史上最悪の「残虐犯」の二人は、、何時までも御丁寧に「守られ」、、何時までも同じことの繰り返し、なのである。


   【私が立ち上がらない理由があるであろうか!!!!】


闘いは専ら奇襲をもって最上の策とするのである。
その日が何時鷹の如くに鬼畜の二人、勘違い貴族の二人に襲うのであろうか???