本日は多数の記事となってしまった。
しかし男の行動が余りに過ぎるものなので、記録の意味もこめつつ、あえて記事公開をしたい。
午後九時四十分頃に起された。
この時刻だと、起すべき特段の理由はないはずであるが、、一時間半丁度位の、、つまり 「生かさず殺さず」 の男の大好きな残酷な睡眠時間ではあった。
結局本日の睡眠時間は、、 「一時間半」「半時間」「半時間」
と合計二時間半と言った処である。
この間、ずっと苦しい電磁波を撃たれ、、若干久々にいかにも 「拷問」 そのものの一日とはなった。
さて、、酷い睡眠状況の中 「今でも」 電磁波を撃たれ私は苦しんでいる。
男は一体何を求めているのであろうか?
三月上旬の「侮辱」ブログ以降、私がどれだけ怒っているか、余人の知る処ではないであろう。
今や、、新司令倶楽部・佐々木 よりも、この侮辱ブログを拙宅に差し向けて来た人間に、 「一番の」 激しい怒りを私は日々覚えているのだ。
財務省職員自殺事件に当り事務次官が遺族宅に弔問に行っていらっしゃると言う。
財務省次官と言えば、実質上総理級の方だ。
遺族は誤解されたようだが、次官は誠意を尽くされたと思う。
この「侮辱」ブログの貴方は一体どう言う立場の人物なのであろうか?
どう言う立場・感覚から、、国の犠牲になって息子の前で正にのた打ち回り続けた果てに老親が死んだ家庭を、徹底的に侮辱するのであろうか?
私は必ずこの件は公けにする。
私は絶対に間違ってはいない。