俺はここまで一睡もしていない。
いや、一睡もさせられなかった。
男二人が大人しかったのは、、午前一時過ぎ辺り頃まで。
そこからは、、「ドン・ドン!!」、、とまた 「支配者」 気取りが始まった。
そして、そこからずっと電磁波攻撃で、私は一睡もできなかったこととなる。
流石辛く床に横になったが、、また男二人の都合で、、頭部お灸攻撃で強制起床だ。
起きてくれば、、強めの電磁波を「延々と」撃ち続けて、、ちっとも入ってはこない。
男二人の完全な安全の為に「長時間」電磁波を撃ってから、、出入りをする為だ。。
【こんなことを続けていると、、ネタではなく、、本当に俺は死んでしまう】
【男二人の命の方が、、凶悪犯の命の方が、、一般市民の母や私の命のよりも大切なのだ】
Black lives matter だっけ?
同じ運動をやりたいと真剣に思う。
それも深い深い国家思想に基づいた・・