某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

20/6/12 男二人へ 其の二

2020年06月12日 | 日記

俺はここまで一睡もしていない。
いや、一睡もさせられなかった。

 

男二人が大人しかったのは、、午前一時過ぎ辺り頃まで。
そこからは、、「ドン・ドン!!」、、とまた 「支配者」 気取りが始まった。

 

そして、そこからずっと電磁波攻撃で、私は一睡もできなかったこととなる。
流石辛く床に横になったが、、また男二人の都合で、、頭部お灸攻撃で強制起床だ。

起きてくれば、、強めの電磁波を「延々と」撃ち続けて、、ちっとも入ってはこない。
男二人の完全な安全の為に「長時間」電磁波を撃ってから、、出入りをする為だ。。

 

   【こんなことを続けていると、、ネタではなく、、本当に俺は死んでしまう】

【男二人の命の方が、、凶悪犯の命の方が、、一般市民の母や私の命のよりも大切なのだ】

 

Black lives matter     だっけ?
同じ運動をやりたいと真剣に思う。
それも深い深い国家思想に基づいた・・

 


20/6/12 男二人へ 其の一

2020年06月12日 | 日記

「パァッキィーーーン!!」


大きな音が耳元でした。勿論、頭部の骨が破壊された音だ。
余りに大きい、本当に破壊されている音だから最後の「ィーーーン!!」が、まるで「電子音」の様に聞こえるものだ。

 

パキパキ、もうこの直近半時間で何回もやられている。

 

男二人は、、「撤収をしもしないのに」、、拷問・殺人だけは続けることを今後もやって行くといいだろう。