某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

 ★★極めて重要★★  20/3/19 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月19日 | 日記


午前九時頃に「強制起床」をした。

 

記事「其の一」以降も、ここまで非常に苦しめてくれたな?
『拷問』を、、またもしてくれたな?

 


人の睡眠を無茶苦茶にして、、「だから床に横にならざるを得ない処に」、、強い電磁波などのとても苦しい攻撃・ドドォーン振動の繰り返しなど、 

 「拷問」  をよくもしてくれたな?

 

人を疲れ果てて起き上がれない状態にしておいて、
自分達の都合が、、撤収のふりをしなければならず、、出入りの「安全」があるから、、菅原起きろ、、


などと言う馬鹿をまたしたな??

 

 

 

今回は、、男二人に、、

私が行動(但し犯罪行為では決してない)に移すことを、極めて真剣に決定「済み」であることを、、
きちんと説明をさせて頂こう。

 

ちなみに、、

私が行動に出るに当り、、男二人がこうして居座ってくれている方が、、
金銭面を含め私にとって 「極めて」 有利な展開となれるのであり、、

皮肉なことに、、今や、、男二人がここに居座り続けることを「心から」私が願っていることを付け加えておこう。

 

 

 

母が惨殺をされてから、もう七ヶ月以上となった。


この間、公け・財閥を含め、一銭も我が家に支給をされることはなかった。


この極論中の更に極論の苦しみ。
それも、、国家の都合とやらで、、己の母親が眼前で惨殺されての苦しみ。

その時期に、、肝心の御袋のご供養への費用すら十円刻みで心配しつつしている馬鹿がどこにいるであろうか?


こう言うことを極論の鬼畜・残酷と言うのだ。

(ごくごく最近、総理がぶら下がりから帰ろうとしている背中に、総理番の若手記者が「総理!総理!」と無礼に呼び止めて居たが、、私には彼の気持ちがよく解るのだ。)

 


これひとつを取っても、、

(自称)公けや財閥(の子供)などに対し、、配慮・遠慮は全く私にはないのである。


パーフェクトにないのである。

 

「だから、、」


男二人よ、、私は 「本当に」 行動に出るのである。


それも原則年内である。

 

(そう言えば、、自殺に追い込まれた財務省職員の遺族が手記を下に裁判を起されたそうな。。)

 


上記以外にも、、


このままでは完璧に自殺・野垂れ死にに私は追い込まれる、、などと言った
他にも私が行動を決定するに至った理由が種々存在するが、、
同じことの繰り返しとなるので割愛したい。

 


但し、、こんな場所で言うことではないが、、ア○○○にだけは決していや『完璧に』御迷惑を御掛けすることはしない。当たり前の話だ。

 

 


以上である。
男二人よ、、残虐犯よ、、 必ず二人をぶち殺してやる。

(但し犯罪行為は私は決してしない。)

 

 


20/3/19 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月19日 | 日記

 

御前ら、、男二人なぁ、、?

 

撤収うんぬんで騒ぎ続け、ようやく眠ったのが午前三時?頃。


そこから、、実に『半時間か二十分刻みで』で起されてはわざわざ小便に行かされる。

 


また「覚醒剤が、与えられている」のであろう。


私が起きる度に「元気に」妖怪も起きていて騒ぐのだ。

 


そして、、午前五時五十分頃には、、頭部・心臓お灸攻撃、、これを拷問と言うのだ、、早くも私を叩き起す。

無事に連絡人も車で出て、、例の「意味の無い」撤収します、の「ふり」さえしなければ、、こんな苦しい状況で起す必要もないのに、こうして私をわざわざ叩き起こす。

私の年齢・これまでの極論のストレスを考えると、、本日のも立派な『殺し・拷問』と言うのだ。

 

こうして、、撤収すると言って俺を【騙して】何とかなると思うな。
この日々の中、必ず私は苦しみの果てに死亡するのだ。

   【私は最早、これは絶対に許さない!!】

ここに私は嘘は絶対にない!!

 


裏社会の底辺の分際で命令に逆らって居座っているのだから、せめて、、私が寝ていると超科学で危険などとくだらないことは言わずに、、
一度も攻撃などしていない初老の男の攻撃の危険など踏まえて、私を寝かしたままで妖怪の部屋に行け !!!

 

財閥といつも威張っているのに、ウルトラ臆病な底辺男二人 !!


私は詰まらないことで怒っているのではない。
このパターンで母が殺され、そして私が殺されるのだ。

本当に不快な威張るだけが能の落ちこぼれの男二人!!

 

しかし、、実際はもうどうでもいいのだ。


最早単純に、、刺し違え覚悟で、、男二人を私自身の行動で潰すだけなのだ。

だから、もう電磁波で苦しめ抜いても、余り私は怒らなくなったろう??

 

(但し出入りを襲うなど、犯罪行為だけは決してしない。)

 

 

 


20/3/18 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月18日 | 日記


ここは、、「男二人の悪行と私の大義名分の記録」、、の場所だから今回も簡単に男二人の行動を記録しよう。

 

 

昨夜午後十一時四十分頃外出から帰宅したのだが、、この間、疲労困憊など妖怪から妨害を受けた。私が外出中は妖怪は安全であるのに・・。


決定的なこととして、、上記外出中、、私は露骨な「殺し」をされた。


一時の雨宿りをビルの中でした後、外に出る際、、「ほいっ!!」の陽気な掛け声と共に大きくけつまづかされた。


そこは段差が大きく、ビル特有の立派な石材の段差であったから、もし転倒し頭部を打っていたならば間違いなく死亡している場所であった。


ここで雨も降っており、一寸したならば本当に転倒するかの状態にされたのである。
「一瞬でも私が身を戻すことが遅れたならば」死亡する状況にされたのである。

 


本日午前六時頃に、、「僅か二時間睡眠で」、、起された。しかし、、肝腎の出入りは午前八時近く頃。


    この後、『諸悪の根源の覚醒剤が妖怪に与えられた。』

 


覚醒剤さえなければ妖怪は極めて大人しくなり、妖怪の悪行も激減を超えるのだ。
覚醒剤さえ与えると、、妖怪は元気一兆倍で無茶をやる、つまり悪行を散々行い、私に拷問をいつも始めるのだ。

 


実際、やや久しぶりに妖怪は元気が良く、、ようやく寝たのが午後二時頃で強制起床が午後四時半頃の睡眠の間、、 『一体何回途中起されたか覚えていない程』  であった。

 


男二人が色々と配慮を始めているのはよく解っているので、私なりに大人しくしていた。
だが結局、、妖怪は覚醒剤などでいつものご陽気を取り戻し、、「殺し・拷問」の日々に戻ったようである。


男二人が撤収を無限延期する中、、金銭面・心身面で日々、死亡・破滅へと私が転がり落ちる毎日が結局続いている訳であり、、後は記すまでもない。

── 『私は最早全くの別人なのである。』当然のことである。

 

 


20/3/17 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月17日 | 日記


男二人のやることは「同じことの繰り返し」なのだ。これが「無限に」続くのだ。


例の連絡人が出て行くのを守る・・でようやく眠れたのが午前六時頃。
ついで例の弁当が来るのを守る・・・で目を覚まされたのが午前七時半頃。
この間、睡眠時間僅か一時間半だ。


ここから「ずっと」されたのが熱さ攻撃。確かに抑制されてはいるが、とてもではないが眠れたものではない。
それが更に強められ、、「強制」起床となったのが午前九時頃。


これが、、撤収を本当にする為ならばいい。


単に「連絡人が出る午後一時頃まで」撤収をする「ふり」をすれば、、酷いことを回避できるのさ、、  と言う新司令倶楽部特有の自称頭のいい作戦に過ぎないのだ。


こう言う馬鹿馬鹿しいことを延々と繰り返し、、 拙宅は相続で税理士訪問も延期を繰り返し、、 果ては金銭面・心身面共にどんどん破滅へ一日一日と追い込まれて行く「だけ」なのだ。


俺は財閥その他、一切言うことを聞く積りはない!!!


ただ、、生身の人間である我が家を、、石ころ以下の扱いで拷問破滅させられるだけだからだ!!


(母と私への「殺し」・拷問だけは止めてくれ、、そうしてくれたなら何年でもここに居ていいから、、、こう何年必死になって俺が貴様らに説得したと思っているのだ!!)


だから、、男二人は覚悟を定めよ。
但し、、(出入りを襲うことを筆頭に)犯罪行為は決してやらない。

 


20/3/16 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月16日 | 日記


午前五時半辺り頃に連絡人が、、白いワゴン車に乗って、、出て行って「以降」、いつもの如くに男二人は撤収作業とやらをやっている。「高血圧攻撃」だ。これは毎日午前八時辺り頃まで続くのだ。


ところが、、これは撤収をしているので「弁当をください」「弁当を持って来る人を攻撃で守っています」、、と言うことに過ぎない。


こんなどうでもいい事で、、毎日毎日私は高血圧と言う名の 『殺し』 をされているのだ。
金銭面でも毎日毎日 『自殺・野垂れ死に』 に追い込まれているのだ。


だから私は断固として絶対に行動に出るのだ。(但し犯罪行為は決してしない。)

 


そしてそれは原則 『年内』 である。


私にはもう時間がないのだ。

 

 


20/3/16 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月16日 | 日記

今回は「男二人の行動等の記録」が主眼の記事となる。


前日三月十五日午後零時辺り頃から、確かに御前達は悲鳴を挙げていた。しかし、それは一時のことであった。


【午後三時頃から、、男二人のノリが明らかに良くなることが始まった。】


つまり、、「意図的な」撤収を延期することが始まったのである。


前日午前八時二十分に約一時間半の睡眠時間だけで、私を叩き起すと、、「その後一睡もさせない」のだ。
その後、午後四時辺り頃まで、、「かなりを超える様な」苦しい電磁波を撃ち続ける、と言う凶悪ぶりも相変わらずであった。撤収拒否の小僧が・・
床に横になっても、、ずっと眠れない程度の電磁波が打たれているところに、、間隔をおいて足先を強く熱するなどして、、決して眠らせないことを『意図的に』行ったのだ。

そして、、《男二人の計算通り》、、前夜午後八時過ぎに私は眠らされ、強制起床させられたのが、先ほどの午前一時十分過ぎだ。


道理で男二人のノリが良い訳だ。男二人が世の中を舐めて元気がいい訳だ。
こうして私を眠らせて、、それを言い訳にすれば、、どこまでも撤収延期をできるものな?


でも俺は絶対にやるぜ、二人を生き地獄に落とすことを。。この事件は余りにも広がり過ぎた。

男二人にわざわざ殺人・拷問兵器が与えられているのも、、通路などで事件が起こらない様にする為、、つまり・・・・が原因だろう?


だから男二人、、俺はやるぜ。どうせ俺は死ぬんだ。


金が無い処にもってきておまけに妖怪のやり口は何だ?

朝から晩まで苦しめて命の危険にも晒す。

このpc操作の妨害を含め日常生活が極めて困難なものになっている。母が殺されたことでの相続。これの税理士に会うことも、ぎりぎりまで延ばさざるを得ない。他の死亡処理もちっとも進まない。


しかし男二人に妖怪は、どこまでもどこまでも俺を苦しめ抜いてくれるよな?
撤収拒否だけでなく、「加えて」苦しめ抜いてくれるよな?


母で地獄の私を、、『一日中』苦しめ抜く。


三人とも、、俺が何をするか黒い目で確りと見ろ。
殺されるのも・・ 逮捕されるのも・・ 全部計算に入っている。


俺はなぁ・・ 男二人のそのノリの良さ、、田舎のはみ出し者の分際で世の中を舐め切っている処が気に喰わないのだ。

 


(何が財閥の一員だ?
女を廻して、究極の馬鹿女、、だから結婚話は断固断ったのだ、、が歯科医と結婚しただけではないか? 
男二人は単なる団体の「最下層の」あんちゃん。)

 


20/3/15 人間のくず二人へ 其の三

2020年03月15日 | 日記


真夏のトイレでの激しい暑さ攻撃・・ 絶食の母を何度も這ってトイレに行かせる・・
何日も眠らせない・・ 飢餓・・ 激しい痛み・・ 強い呼吸困難・・ 繰り返される床上での排便・・


「何で行っちゃうの!」、悲鳴を母が挙げているのに、暑さ・湿気攻撃で私を母から離し続ける。最後の親との時間を。。


──凶悪に凶悪を重ねる男二人。

 

 

本日はどうか?


一時間半もないであろう睡眠で、午前八時二十分に無理やり私を叩き起すと、、その後は「ずっと」苦しい電磁波を打ち続ける。その大半はかなり苦しいものでもあった。
そして今もまた、、「いつもの」午後三時だ。連絡人の帰りを守ると言う名の撤収拒否の中でのかなりを超える苦しい電磁波攻撃だ。


男二人は確実に酷い目に遭えよ。でなければ、俺が確実にしてやる!!


俺がやらないなどと温いことを考えている人達は、俺がどれだけ凄まじい苦悩を味わっているか知らないからそう考えるのだ。
犯罪行為は絶対にやらない。しかし刺し違えで確実に男二人を生き地獄に落とす。
俺は究極の地獄を見ているのだ。だから何でもやれるのだ。


新型ウィルスの担当で午前十時頃飛び降り自殺に追い込まれた三十八歳の警察官の方。この方のご両親は必ず恫喝されているに違いない。お気の毒としか言い様がない!!


男二人、よく聞け。俺は絶対にこうはならんからな。


誰も居ない深夜、眼前にプロの拉致部隊が五人もいても極めて冷静に山の暗闇へと進んだ男だぞ俺は。
己の室内に十数回も侵入されても笑って生活し、そこで寝ていた男だぞ、俺は。
自宅の庭に深夜侵入し、わざと大きな音を立て、大きな物を蹴り飛ばした人間を二階の部屋から猛追し、繰り返されていた其の手の行動をピタっと止めた男だぞ、俺は。


俺はくだらない度胸自慢をしているのではない。本当に実際に男二人をしとめてやる、、と言っているのだ。
犯罪ではない、大変に大掛りななやり方で男二人を生き地獄に落としてやる、と言っているのだ。


俺の智謀と胆力で二人をのたうち廻してやる、、母の様に!!
俺はこの日の為に、、長年、、知恵と勇気で散々色々なことを仕込んで来たのだ!!


よくも俺とお袋を「極限まで」侮辱しやがったな、、新司令倶楽部と財閥の下品一家め。

 

以上は単なるシュプレヒコールでは決してない。貴様らを「必ず」(犯罪以外の方法で)殲滅する。

 


20/3/15 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月15日 | 日記

      
男二人なぁ・・ たった今もそうだが・・ そうやって二人が「撤収する」と言う都度に・・  
       『母の時と全く同じパターンで』
苦しい苦しい「背中曲げ」などを妖怪にやられ・・
その癖して・・ 
結局撤収はせず・・ また連絡人が出て、弁当が来るのを守る、、が午前八時まで続き・・

          【同じことの繰り返しで】

どんどん我が家に、俺にとって何よりも大切な家を無茶苦茶にして・・

     【俺自身の手で、刺し違えで、これを必ず止めて見せる】


20/3/15 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月15日 | 日記


男二人なぁ・・ 真剣に貴様らに私は怒るぞ。私は必ず行動をするからな。(但し絶対に犯罪行為だけは行わない。)
疲れて床に午後十一時(?)頃横になっても約一時間もかなり苦しい電磁波を照射する。
そこから午前一時前に強制起床するまで、、この約一時間睡眠で、、一体何回俺が寝ては起き、を繰り返していると思う??『五回』はされているぞ。
この午前一時頃から『約一時間』もかけて、とても苦しい電磁波を照射しつつ、妖怪の部屋に二人は入って来る。
いいか? 「一時間も」、、安全だと言って、、たかが出入りに時間をかけるのだぞ?
【またここからいつもの午前四時まで粘って、後は撤収は「延期」だ。そうやって、「撤収します」の言い分の下に「毎日毎日私を苦しめる」のだ。】
(勿論、妖怪はその間、背中曲げだ顔面麻痺だ、ずっと私を苦しめ抜くのだ。)

そう言う世の中舐め切ることを七ヶ月も繰り返しているのだから、貴様ら二人は絶対に残酷な目に遭えよ!!

男二人よ・・ 私は絶対に行動を開始するからな。私には時間がないのだ。

 

   【私はこれ以上、最早、、騙され続けることは決してしない】

 

 

 


20/3/14 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月14日 | 日記


どんなに言っても、、「殺し」に繋がる、、顔の歪みや舌などの(強い)麻痺を妖怪は止めない。実際は、、「ほぼ完全に一日中」それらは止まないのだ。
それは男二人にも「完全に」当てはまる。撤収するか否かをはっきりとさせもせず、「徒に我が家を苦しませる」撤収をしますから、、を止めようともしないのだ。
「撤収をしますから。」のどこがそんなに悪いんだ?、、と二人は言いそうだな。
馬鹿野郎。それでトイレに這って行かすなど散々された挙句に御袋は「惨殺」されたのだろうが??
だから男二人も「惨殺」されろ。先ほどから、撤収します、で強い電磁波を打ってもちっとも撤収のての字もしないではないか?
俺が残虐??
母が惨殺された後も、「二人が自分で撤収するなら、二人なりの平和な幸せがあってもそれで構わないから。」、と俺が何回真剣に言ったと思っているんだ。


20/3/14 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月14日 | 日記

 

男二人の、、連絡人が帰宅した後の動向を見たくて頑張って起きていた果てに、、ようやく眠ったのが、前日午後八時近く。次に無理やり起されたのが本日午前一時過ぎ頃。この間の睡眠状況は、、 時系列で並べると、、 「約一時間」「約三時間」と来て、最後の約二時間の睡眠は全て御丁寧に『約半時間刻み』だった。
これらの睡眠は、、全てわざわざ「頭部お灸攻撃」で途中目覚めさせられたものだ。
電磁波による疲労もあったのだろうが、、これが疲労困憊の更に疲労困憊を重ねて
起きれなかった私への男二人のやり方だ。
残虐の更に残虐を上回る二人の性質だ。
でもいいよな御前らは?残虐犯の御前らはそうして守って貰えて、罪のない一般市民の母と私は日中両国の都合で「確信犯で」なぶり殺しだ。
それでも、、いや、だからこそ、、私は大人しくはしてないからな。覚悟しろ二人。
(但し、犯罪行為は決してやらない。)


20/3/13 色々な人達へ 其の二

2020年03月13日 | 日記


何時まで経っても、、こう言う石ころ以下の扱いが我が家は続くのだな?残酷の更に残酷を重ねることが平気で通らされ続けるのだな?こんなこと暴力団ですらやらない。

昨日午後0620頃に起床してからここまでまともに寝てはいない。その後は本日朝方に一時間眠っただけ。そして今の一時間半くらいだろう睡眠だけだ。そこに、、頭部お灸攻撃・不快な電磁波・不快なピーピー音、、だ。
どこまでも残虐・残虐、、だ。
人様の親を目の前でなぶり殺させ、、次に私を拷問の中徐々に殺し、、金銭面でも自殺に「確信犯で」日々追い込み・・
── 極論の残酷さだ。
反面、男二人はどこまでも守られる。
だからこいつらも、、平気で残虐なことを罪もない親子に実行をする。
連絡人の車が出て行くまで、、撤収準備で乗り越せばオーケー。
後は何もないことを連絡人が持ち帰り、、「また」一日翌日は撤収を延期することを「永遠に」重ねて行くだけ。
── これを、、だから、、私が断ち切ってやるのだ。
刺し違えになってもやるのだ。当然のことだ、、なぶり殺しになる位なら構わない。
こいつはやらないプロフだ?勝手にそう思っていればいい。


ここまでと「全く同じ」流れで、、まず母が惨殺され、、、その後はこういう扱いが続き、、そして私が殺されるのだ。
財閥の女性との結婚話を含め、、私は全てのいい話し(?)を信じていない。

こんな事が続いている中でそんな話を信じる程に私は馬鹿をやっている積りはない。


母についで、、(事件解決後を含め)私は抹殺されるのだ。

       

          そうはいくか !!!!

 

 

(但し、、犯罪は決してしない。)

 


20/3/13 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月13日 | 日記

「一時間」、、と言う僅かな睡眠時間で「強制」起床させられたのが、、午前八時半頃。そのくせ、、いつもの「幼児騙し」をやるだけで、、ちっとも撤収とやらを男二人はやらない。問題はその先だ。顔が歪む、舌・唇などが麻痺する、、などを「常に」やられているのだ。一時間しか寝ていないのに。。これらの攻撃が、、いかに身体に悪いものか、、やられている者でないと解り難いだろう。ここから先はもっと重大な問題。比較にならない極めて重大な問題だ。数年前に妖怪夫婦が母への「明確な」殺しを始めた。それに対し極めて真剣に「夫婦を絶対に殺害してやる」、と宣言をした。それはここまでずっと守って来た。(だからと言って、勿論これまでも、これから以降も、、「犯罪」を私が行うことをそれは決して意味はしない。)ところが遂に妖怪は母を殺した。しかも惨殺をした、、私の眼前で。犯罪以外は私は正に何でもやるのだ。男二人はそれを解れよ。「殺し」を今度は私に妖怪は続行し、、pcの妨害などと言うクズみたいなことも平気で年中やる妖怪。つまり「のん気に」妖怪が、、己の親殺しが、、暮らし続けていると言う事実。一日一日撤収を「延期」だと、これからも十年はここに二人がいる現実。一日一日撤収を「延期」だと、これからも十年はここに二人がいる現実。現職の法務大臣が国権の最高機関たる国会で検察官を「侮辱」する現政権。私は断じて間違ってはいない。私は何でもやるのだ。解ったな、男二人?そのまま、ずっとここに居座っていろ。俺にとっては好都合なんだ。


20/3/11 人間のくず二人へ 其の二

2020年03月11日 | 日記

 

ここは、、「男二人の悪行の記録」「私の大義名分の記録」、、の場所だから所謂連投をしよう。
「其の一」以降も、、『連絡人が出るのを守る為の』撤収するふりで、妖怪が怖がってまた「心臓部への」背中曲げ的痛みをやって来るので、それでも連投をしよう。
母が亡くなる数日前に二人が何をしたか思い出そう。母が悲鳴を挙げる様にして何度も「どうしてそっちに行くの!?」と言っても、私が母の傍を離れ、隣の部屋に行った理由を思い出して見よう。
母が苦しみに苦しんで亡くなって行く場所、、だから私も傍にいてやりたくて仕方がなかった場所が、、『危険』、、なんだよな?貴様ら二人が出入りする玄関から近い場所だから、、そこに私がいるのが危険だと言って、、いつも湿気・暑さ攻撃をしてきたよな?ただでさえ苦しんでいる母が余計に湿気・暑さに苦しむことになるので、毎回短時間で用を済ますと謝りながら急いで隣の部屋に移った。『たった五メートルも離れていない』隣の部屋にだ。。【たかがごく僅かな二人の危険の為に】もっとも苦しく、かつ人生最後の一刻一刻に、こんな辛い想いを拙宅はしているのだ。
(このことは、、大した意味はない事実なのかも知れないが、、きちんとアメブロで記事にしようと思っている。)
これだけのことをした男二人が、七ヶ月後ものさばって、かつ相変わらず『上記と同じくだらないことを延々続け』、毎日私は全てのことで苦しんでいるのだ。
私がどういう心境であり、何を考え、何を実行しようとしているか、、簡単に解るよな。(但しくどいが犯罪行為は決してしない。)

 


20/3/11 人間のくず二人へ 其の一

2020年03月11日 | 日記


また「背中曲げ」などを妖怪がやって来るから、男二人に記事を書くよ。二人は、、午前一時過ぎ?辺り頃から、電磁波で私を疲れさせ、そして眠くさせたよな?そしてなぜか午前四時「丁度に」私を起したよな。
この午前四時頃から二人は「いつも」張り切り出すよな?ここから延々と撤収のふりをして、、その「隙に」連絡人が安全に出て行くんだろう?これが「仕事」、、でそれで弁当を貰えたりするんだよな。
この連絡人の出るのを守る為に、毎日この午前四時頃から午前六時近くまで、延々と私は苦しむ訳だ。妖怪も「怖い」といつも暴れて私を苦しめる訳だ。
以上、、要するに 【一日一日幼児騙しで、撤収を男二人は延ばしているだけ。】 と言うこと。
男二人は、、私だけではなく、、世の中全般を舐め切っている、、と言うこと。