午前九時頃に「強制起床」をした。
記事「其の一」以降も、ここまで非常に苦しめてくれたな?
『拷問』を、、またもしてくれたな?
人の睡眠を無茶苦茶にして、、「だから床に横にならざるを得ない処に」、、強い電磁波などのとても苦しい攻撃・ドドォーン振動の繰り返しなど、
「拷問」 をよくもしてくれたな?
人を疲れ果てて起き上がれない状態にしておいて、
自分達の都合が、、撤収のふりをしなければならず、、出入りの「安全」があるから、、菅原起きろ、、
などと言う馬鹿をまたしたな??
今回は、、男二人に、、
私が行動(但し犯罪行為では決してない)に移すことを、極めて真剣に決定「済み」であることを、、
きちんと説明をさせて頂こう。
ちなみに、、
私が行動に出るに当り、、男二人がこうして居座ってくれている方が、、
金銭面を含め私にとって 「極めて」 有利な展開となれるのであり、、
皮肉なことに、、今や、、男二人がここに居座り続けることを「心から」私が願っていることを付け加えておこう。
母が惨殺をされてから、もう七ヶ月以上となった。
この間、公け・財閥を含め、一銭も我が家に支給をされることはなかった。
この極論中の更に極論の苦しみ。
それも、、国家の都合とやらで、、己の母親が眼前で惨殺されての苦しみ。
その時期に、、肝心の御袋のご供養への費用すら十円刻みで心配しつつしている馬鹿がどこにいるであろうか?
こう言うことを極論の鬼畜・残酷と言うのだ。
(ごくごく最近、総理がぶら下がりから帰ろうとしている背中に、総理番の若手記者が「総理!総理!」と無礼に呼び止めて居たが、、私には彼の気持ちがよく解るのだ。)
これひとつを取っても、、
(自称)公けや財閥(の子供)などに対し、、配慮・遠慮は全く私にはないのである。
パーフェクトにないのである。
「だから、、」
男二人よ、、私は 「本当に」 行動に出るのである。
それも原則年内である。
(そう言えば、、自殺に追い込まれた財務省職員の遺族が手記を下に裁判を起されたそうな。。)
上記以外にも、、
このままでは完璧に自殺・野垂れ死にに私は追い込まれる、、などと言った
他にも私が行動を決定するに至った理由が種々存在するが、、
同じことの繰り返しとなるので割愛したい。
但し、、こんな場所で言うことではないが、、ア○○○にだけは決していや『完璧に』御迷惑を御掛けすることはしない。当たり前の話だ。
以上である。
男二人よ、、残虐犯よ、、 必ず二人をぶち殺してやる。
(但し犯罪行為は私は決してしない。)