久しぶりに海岸迄散歩 普通なら10分もかかるかどうかの距離でも 余所見したり止まって観察してみたりで
仲々進まないのも想定内
この日は例外的に風が東 つまり海の方向から吹いていないので 小さいガード越しに海を覗いても
風に吹き付けられる事も無く穏やかに沖まで眺めます
誰かが忘れたのを目立つ様に 甲板の角に引っ掛けているらしいんですが
下を見たらビーチサンダルまで
聞けばここらでは早朝ラヂオ体操が催されているらしく ビーチバムシニアのどなたかの持ち物かも
酔っぱらいか入水したっきり戻らない人のモノ と決めつけていたけど可能性はいろいろ
そのうち近所の人からの噂で謎は解ける筈で楽しみ
偶に見かける中途半端な作品
どういう意図か判らないけど 良く見たら流木と石が結構いい味出してます
モデルをSUPボードに乗せ 色々ポーズつけての撮影
カメラマン2名 スティルとビデオ係は水の中
モデルの女性 安定してあれこれポーズとってチンしないのが凄い
SUPヨガの達人かもしれない
波打ち際にテント張って中には奥さんが居るみたいだけど
もうすぐ夕方 波が寄せる毎にテントは風前の灯火 間もなく浸水する筈
中型の波一発で決まるんだけど 劇的瞬間を待つのもカッタルイのでこの場を去ります
今度の石の置き方はズサン 只管 散歩の邪魔
評価点無し
ひと目で分かる サザエの貝殻
尖っていて 迂闊にビーサンや裸足で踏んだら大騒ぎ
天然の原始的な地雷
誰かがここで中身を食べた という事は考え難いので
流れ着いたままなんでしょう
このクラスになると貝殻拾いの人も無視して立ち去る様です
どうにも不気味なシルエットの個体だし
ウオッチのウオーキング記録
全ての数字は解るけど 一番上 黄色い数字の羅列が判らない
まあいいか
1番上の黄色い数字は経過分数と判明
普通 数時間数分だけど紛らわしい