車名 ペット

あいさつ

私の勤務中　兄と彼の長男犬　ハイミー
ナッチャンに会いに来たそうです

色合いや性格が　お互いに良く似てます
要するに　お兄さん風

弟の面倒見が良く　何やら　役割を全うしようと
余計なお世話をする処　
似てます

ついでに　色合いまでソックリ
ボーダーコリーのハイミー　年齢と共に
黒いハンテン　ソバカスみたいな感じに出てきて　
チャームポイントになってます

この撮影後　ハイミーが降りる時に慌てて
兄の足を踏み　兄がはずみで　ひっくり返りそうになったそうです
若くないので　只でさえ足元危ないんです

ドメスティックハザード　って　こういう時に起きるんですね
笑えるけど　笑えない

兎に角　似たもの同士　こうして挨拶してる写真
貴重です
ボーダーコリー犬と　ボーダーコリーネコ

撮影はカミサン
毎日撮ってると　段々シャッターチャンスが　拾えて来てます

下は　やっぱりカミサンの撮影
じゃれあってる様に見えて　双方ともに熟睡してるそうです

寝てる兄に　かまって欲しくて　じゃれついてるうちに
弟も　寝ちゃったに違い有りません
夜中に　弟が寝に入る時も　同じ事をしてます

弟　チャーボー　生後7ヶ月を過ぎたのに
頭の中が　赤ん坊
人間だったら　ちょっと心配になりますけど
この子はネコだから　いいんでしょう


バックは　ネコトイレ　米ぬか素材の猫砂
用足しても　この砂が円く衣になって包んでくれて
そのままスコップですくって　普通に水洗で流せる
優れてますね　これ
こっちも汚れない　ネコも汚れない

用を足した度に　始末にかけつけて
何事も無かったかの様に　片付けますが
兄ネコ　ナッチャン　後から点検に来て
砂の中を慣らしたり　匂い嗅いだり

彼のチェックに通らない時は
キーキー声を上げて　抗議して来ます
口煩いヤツです





車名

上の車　鈴木ワゴンRスティングレイ
スティングレイって　これじゃない筈
どう見たって　エイには見えません

100歩譲って　魚に例えると　オコゼ
英語をしらべたら　スティングフィッシュって　オコゼの事らしいです
おお！　それです
鈴木さん　間違えて　スティングレイにしちゃったんですね

下が　正真正銘　コルベット　スティングレイ　その物
これは　エイに見えます

そういう事じゃなくて　
スティングレイって　車としての固有名詞
盗用して　問題無いんでしょうか

仮に　許可を得て使ったとしても
違和感　とか　こっ恥ずかしいとか
情けないとか　そんな感覚は持ちあわせて無い様です

この小さい車に　コワモテのプラスティック製グリル付けて
スティングレイだって言い張る

車好きの大人が見たら　”オイオイ”　となる事請け合い
冗談にもならない　と　目を背けるでしょうね

しかし　です
これ　田舎で　1人1台軽自動車持たないと　生活出来ない
そういう用向きが　メインのターゲットでしょう

だとしたら　象印マホービン買う感覚で　軽自動車買いますね
キラキラしてるの付いて　100円ショップアイテム並の便利機能いっぱい付いて
性能　飛び切り良くて　乗り心地良く　快適　広い

価格は鬼の様に割高だけど　軽自動車登録だから
諸経費只みたいなもの
これで10年乗り潰せば　サンダル代わりにしても
特に高くはないんですね

軽乗用車　どうしても買わなきゃイケナイとなれば
不本意ながら　このスティングレイ　候補に挙がる事になりますね

鉄板とプラスティック製　オコゼ　
悪口言いながらも　乗っちゃうと　こういうの
飛び切り良かったりするから　油断出来ません
日本の軽自動車　性能は悪いワケありません

買ったとしたら　真っ先にスティングレイのバッジ
剥がしますね
誰にも　車名を知られたく無いから
そして　シボレーのタタリが降りかからない様に

シボレーのオシリにキスすれば　呪いと怒りも解けるのかも

鈴木って以前　GMの OEMやってたから
車名使用の許可受けてるのかも





☆