昔から キャンピングトレーラーに定住したらどうなのか
考えていました
レンタルキャンピングカーの経験では
至って快適 住んでも困らない と確信しています
日本国内 最近は輸入業者も増えて
中古物件も多く出回り
アメリカでの物件を含めてピックアップ
20年物ぐらい 全長12メートル弱
スライドアウトで広がるタイプ
大体200万円
設置場所は 竜巻 水害 雪害の無い地域
崖下も駄目
でないと 飛ばされたり 流されたり 潰されたり
雪の重みにも耐えられないかもしれないし
寒冷地だと 結露 配管が心配
今のところ 上下水 集電 は
工具を使わずに脱着可能なら
単なる車両を駐車している扱い
固定資産税無し
そのうち この逃げが無くなる可能性あり
だとしたら しっかり配管工事して
固定資産税払ったとしても
購入価格の1.7%
この率のうちに払っちゃったほうがいいのかも
どのみち アメリカ製キャンパーのエアコン
温水ヒーター
いつか壊れる物
だとしたら 早い時期に
日本製家庭用補器に換装がいい
その他 諸々 日本の住宅用の備品にすると
どうしても地べたに拘束されるのは仕方無い事
トレーラーやキャンピングカーに住む
利点 特性として 固定しても 多少は動いてくれるから
耐震性は優秀でしょう
普通の家やマンションに比べると 絶対的に狭い
でもグランピングのつもりで住めばいいだけ
もっと広いスペースが欲しければ
ベッドルームとして小さいキャンピングカーを1台追加
キャンピングトレーラー
安物住宅に住む悲壮感が無く
却ってオシャレで楽しいでしょう
我が家の空きスペースに
という事だと どうやって入れるか
その工夫の方が高くつきそう
昼ゴハン
残り物で麻婆茄子丼
オヤツ 冷凍たこ焼き
晩ご飯 サラダ 石垣島もずく
豚肉野菜 玉子の炒め物
夏男 茶太郎
窓の外のカラスの観察
小鳥を観るときの カカカカ の声は無く
カラスの場合は
ちょっと恐ろしいらしく 無言
敵の方が賢い という事を
本能的に察知しているか
赤ん坊の頃 野良時代
襲われそうになったトラウマが有るのかも
実際 仔猫は喰われるそうだから
いずれにしても カラス リスペクトされてます
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