晴天

晴天

ハッキリしない週末の天気から
週明けになって秋晴れの様相
（夕方　少し雲が出ましたが）

カラッとスッキリ
月曜日ですけど　それ程出社も苦痛じゃありません

スクーター出勤も
そろそろ　ちゃんとしたヘルメットを被っても暑くないかも

半袖で居られる今が一番の陽気
あと５度くらいなら涼しくても大丈夫
それ以上は寒くならないで欲しいところ




食料事情

今日の弁当
田村町木村屋から買い出し

今日のはブタヒレ肉のロースト
魚フライ　タルタルソース
マッシュポテト　ベーコンと野菜のグリル
650円

昼もとっくに過ぎた一時頃
シメシメ　と　食事にかかると
またまた　電話に来客
弁当終了は3時近くでした

それでも　質を落とさず
意地でもちゃんと食べます
喰い意地ってこれの事だったのか

梅干し
昨日　食事の帰りに寄ったテリトリー外のスーパーで
カミサンが発見

どうせ化学調味料漬けでしょ
と思ったら　原料は　塩　シソ　梅　のみ

嬉しい事に　アッと驚く小田原製
今迄のが紀州で　いわば外地の物

小田原っていえば　私の地元　神奈川県産
地産地消　って　素晴らしい事になってます

今回の小田原産
梅が若く　ちょっと渋みがあります
シソがちょっとエグイ

でも両方の風味を探りつつ
若い梅の口当たり感じながら
かなり楽しめます

本来の梅干し食べ慣れると
余計な調味料入りのは　
もう口に入れられなくなりました

写真は　１個食べちゃった後
シソの下にも梅干しが隠れてる　お買い得品
次回また　このスーパーに行ったら　買いましょう






弟の立場

今朝方の兄弟
天気いいから窓を開けた台所
冷凍庫の上で　ネコ兄弟が寝転んで遊びます

兄が弟に席を譲って　窓から下がった位置に居る
と　思ったら
弟を叩いたり　噛み始めました

本気でやってるワケじゃありませんが
気分を害するのに充分な行為
要するにこれ　パワハラじゃないですか

やっぱり子供の世界にもあります
ここは兄弟どおしの問題ですから
見過ごして　撮影に徹します

この後　兄　ナッチャンがしつこいので
チビトラ　チャーボー
めんどくさいから　この場を去っていきます

弟が行ってしまって　ちょっとガッカリする兄
こんな事　しなきゃ良かったんです

ヤマブドウ

雨の中の外出

母親　兄夫婦　私達夫婦　
家族全員での外食　昼食会
皆んなのお気に入り　スシロー行き

久々でヴァナゴン出動
ゆったり5人乗車は　やっぱりこの車
手放さなくて正解　と思う瞬間


湘南道路経由　鎌倉　藤沢方面へ
左上　
鎌倉由比ガ浜　漁師小屋前
ここらは季節に関係無く　海水浴客とは無縁の地帯

この後ろ　海水浴場でも　悪天候で
最後のビーチパーティーも下火

右上
駐車場で　兄嫁が発見した山葡萄
意外な場所での群生
運良く在った金網で育ってます

何処かから鳥が運んだ種から繁殖したのか不明
誰かの庭じゃないから　植えたものじゃないでしょう

試しに一粒たべてみたら　渋い
子供の頃なら見境なく　こんなもんでも　食べてました
グミ　ヘビイチゴ　桑の実　

取り敢えず　この山葡萄
パブリックに鑑賞用でした

下
帰宅後　日没前の土砂降り光景
白くモヤッてるのが　雨

夏の終わりの週末の天気にしちゃあ
納得がいきません

昼食の寿司は美味しかったから　そこそこ合格ですけど





ネコの一日
ほぼカミサンの撮影

左上
チビトラチャーボー　長椅子に乗って
窓の下を観察中

今日は涼しいので　日除けカーテンも開けて
窓も開放
久々　熱心に外界を堪能してます

左下
兄弟揃って上を見てるのは
テラスにカラスのグループがたむろしてるから
私が大声で　追い払った直後の光景

黒白　兄　ナッチャン
最近　彼は　ハイティーンの子供っぽく
半分自立した行動

人の動向を伺いつつ　訴える目付きしてみたり
自分の世界に入り込んだりは
ナイーブな年頃からかも

どっちにしろ　父親の私には
甘えたり　気を許す事はありません

お腹を見せて寝転び　なでられて喜びますが
頭のテッペンだけは　触られると　不快そうな顔して
生意気です

チビトラ　弟　チャーボー
お気楽で　全く気遣いの必要もありません
言う事も聞かず　どうしようもないんですが
見てて楽しい

こんなに個性がハッキリ違うのも
退屈させません

私達が留守してると　彼等は退屈でしょうけど










☆

クルーズ ボケ味

乗り味

スクーターの乗り味
決して　取り立てて　ノロい　という訳じゃありませんが
加速の立ち上がりは鋭くありません

トルク有り過ぎてギクシャクよりは扱い易く
気楽なもんです

何かに似た乗り味　と思ったら
身近に在る　ヴァナゴン

それに　全く異質な物
モーターボート
飛行機

モワーンと　スピードが乗ってくる感じ
クルーズする感覚で
決して嫌いじゃありません

しかし　スバルサンバーのECVTトランスミッション
極めてダイレクトでギクシャクしっぱなし
これはこれで　チャカポコと　楽しいんですが





ボケ味

最近　カミサンが撮った写真
何だか周辺ボケが　レトロな味だ
と　思ったら
原因は　やっぱりレンズの汚れ

ネコの顔に寄りすぎて
鼻水でも飛ばされたんじゃないかと思われます
ティッシュに水付けて拭いて
メガネ拭きで　もう一度拭いておきました

ボケ味効果　狙って　ワセリンとか
色々　フィルターの上に塗る　っていうテクニックありますが
期せずして　それにハマっただけ
カミサンが腕をあげたわけじゃありませんでした

今日の眠たいネコ兄弟
上
夜分に私達と一緒に起きて遊んでいたかったチャーボー
一生懸命ガンバって起きてましたが
やっぱり子供だから　眠くて我慢できません

写真は　無理して目を開けていようとしても　
やっぱり眠りに落ちる寸前の姿

下
ナッチャン　食後　ドタッと　
通路の真ん中に　こうして横になり
寝に入る準備

この段階では　まだ起きてます
兎に角　横になる
オヤジ　オバサン　の習性のまんま
両親の生活習慣が　垣間見られます

シンクロナイズド

本日のスナップショット

気に入ってるリアスタイル
ホンダ　インサイトのリアデザイン

テイルライトからフェンダーとバンパーを繋ぐ線
同一線上にあります

”なるほどねー”　と見入る　今時珍しい凝りよう
日本離れしたカタチで　好みです
欲しくありませんが

トヨタ　セリカ
兎に角明るい　原色を着た　昔の
サーファーファッションの女子大生みたいなデザイン

インサイト同様　小さい車なのに大きく見えるのは
デザインに見応え有るからかも

左下の車
新しいスバルだと思ったら　ボルボの小さいの
今時　ファッショナブルなSUVルックだと
こういう姿になるんですね

今時の日本のスクーターに通じるデザイン
ガチガチ　スウェーデン鋼の車に見えません
乗ったらいいんでしょうね

真ん中　テラスに在る　兄嫁のプルメリア
仲々キレイだ　と思って通り過ぎるのは
家族のメンバーだけ
勿体無いから　こうしてアイフォンで撮っておきます

南国風で実にいいムードの花


右下　今日の弁当
手頃なのが見当たらず
キノコのキッシュ
ローストビーフサラダ

おやつみたいだ　と思われがちですが
どうして　大したボリューム

特にキッシュは　玉子とチーズゴッテリですから
共に冷たいブラックコーヒーとピッタリの相性

2品で630円はバーゲン







シンクロ
カミサンの撮影

今日　カミサンが色々撮ってたら
偶然　シンクロみたいに　お揃いのポーズだった

赤ん坊の頃から一緒だから　似たような事をするのか
弟が真似っ子してるのかは不明
実に仲良しな事は確か

ごくたまに　兄が　”コラ”　とかする事はありますが
しっかりと怒ったり喧嘩したりは　見た事がありません
大らかな兄　と　マヌケな弟で良かった

カーゴバイク

新橋の昼風景

仕事も半ば　昼時の新橋
今迄知らなかった事
ハイビスカスって朝は萎んでて
昼頃花開く

今朝　この花壇に差し掛かったら　てっきりハイビスカスは
もう終わりかと　ガッカリしてたところ
弁当買い出しの時間には　シッカリと咲いてました

買い出し道中の交差点
道の向こう側見ると　やたらデカイ自転車発見
座り込んでリクライニング風に乗るリカンベントとも違う
長いのにタンデムじゃない

前に矢鱈長い荷台があって　その先が前輪
新しいバイク便はこうなったのか
と思い　先程素性を調べました

出処は　デンマーク　自転車の名前はブリッツ
20万円弱で手に入るらしいです
100キロの荷物が搭載可能
しかも　これ２輪の自転車
3輪だとこの積載量の物は知ってましたが

バイク便　これで運んでたらちょっとした看板にもなりそう
果たして実務に向いてるかどうかは別問題

この自転車を漕いでる人　荷台が大きいのに
デイパック背負ってます
背中に荷物着けてたら暑いでしょうに

もしかして　この中には氷か　冷却材入ってるかもしれません
漕ぎ出しから　ダンシング（立って漕ぐ）
重そうな自転車です

タンデムオーナーとしては　大変気になる自転車
私のは3万円台でしたが　これはまた　かなり高額

この自転車の方　プロの物運び屋ではなさそうです

田村町木村屋　今日の弁当
ローストビーフ
タコとトマトのサラダ

共に　口当たりソフト　風味良くオイシイ
ローストビ－フの脂身が甘い
オヤクソクの安心仕様






ネコ観察
カミサン撮影

バックは帰宅時　駅から山を望む
夕暮れが早く　空の色もすっかり夏じゃありません

日照時間が短くなったのを実感
最高の季節が来た　かと思ったら
いつの間にか終わり

今日のネコ兄弟
黒白　兄　ナッチャン
爪とぎのダンボールで爪の手入れ

その後　喰い散らかしたりして
そこらじゅうにゴミを撒き散らすのは
毎度の事

チビトラ　弟　チャーボー
ネコタワーの上から　窓のレール部分を見てます

多分　最近見かける　生け垣に付く虫
家の中まで入り込んだのを観察してるんでしょう

このチビ　この前　蜂をくわえて
私達がパニックになりましたが
蜂の方から　脱出してくれました
刺されなくて良かった

走っててどこかに頭ぶつけたり
私が出した手に当たったり
マヌケで落ち着きがありません

兄のダラダラさ加減と対照的