フォンジーズコレクション

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お好み弁当

2015-01-16 22:00:07 | いろいろ


毎度同じスクーター
晴れて暖かいので機嫌よく撮影
黄色が毎日見て飽きない

親バカの一種に違い有りません
洗面器みたいなプラスチックボディーに
愛着が湧く筈が無いんですが

こんな物とイメージがダブるから
馴染むんでしょう 似たような色だし

マヌケなイメージのスクーター
今日も横からオバサンの車が出て来て
平気で人の前に割り込んで来ました

ピーピーとホーン鳴らしっぱなしにしても
聞こえないフリ
今度 丈夫なバンパー装備して押し潰します




今日の弁当
おにぎり2個 ネギ味噌 梅
広島産カキフライ
カラッと揚がって 中身クリーム状
旨いに決まってます

紅茶ストレート  野菜ジュース
バランス上出来な昼ごはん

今日は 弁当途中の来客少な目
落ち着いて美味しく食べられました

晩御飯
カミサンからのリクエストで
志乃多寿司 和みセット 要するに助六のバラエティー

スーパーのと違うところは
材料と仕込みが いちいち超一流だっていう事

値段は高くありません
駅弁よりずっと安い

こういうので 職人の腕を測られたりもするだろうから
油断も隙もないでしょうね
寿司職人じゃなくて良かった

私が食べた分は作り置き
判ってるから おまけされて
ゴハンが乾いてましたが 
久々だからか それでも美味かった

それに 生姜のど飴くれたから許しましょう









カミサンのネコ観察
兄 ナッチャンの後ろに隠れる 弟 チャーボー

兄が爪切りされてたのを見ていた弟
爪切りは嫌いだから 
次は自分の番かと 怯えてるのかも
情けないヤツです

兄弟でストーブの前に居たんですが
弟   兄にチョッカイ出し
横になってる兄に 余裕で振り回されます

あっという間に降参
それでも嬉しい弟

兄弟で遊んでくれると親はらくちん





















シム アンロック   黒塗りタクシー

2015-01-15 21:14:30 | 車とネコ


2年ばかり使い尽くしたiPhone5
ソフトバンクと手を切り お役御免
自宅でニート状態 ゴロゴロしております

なんでかというと シムロックをかけられ
産まれてすぐに 片輪のiPhoneにされた状態のままだから

呪いを解いて自由にしてやれば 使い様がある筈
シムロックフリーのアダプターを噛ませて
リブートの様な操作をすると 通話できる

とか 昔のアミーガ的テクニックを要する
マニアックな使い方もあるそうで

それはそれで 楽しそうなんですが 
毎度のその手の作業は忙しい

そういう事じゃなく 実用としてのiPhoneとして
何とか普通に快適に使えないか

検索したら すぐ出て来ました
ファクトリーアンロック
iPhone本体をどこかに送るのでなく
データをアジアどこかの国に送り
そこで何やら細工するんだそうです

初期登録の時 通信事業会社がロックをかけた状態にしてしまったのを
解いてくれる
それが2万とか3万とか 
時価らしいってところが怪しい

でも人柱になった方によると 断然快適に使えてるそうです
が アップルに修理に出したりして
新品に交換した場合 又 ソフトバンク出荷時に状態に戻っちゃう
承知の上でやって下さいって事です

それ以外は 他の通信事業者の安価な契約で使えば
世界規格 リーズナブルなiPhoneとして使えます
ですって 
思えば長い事 契約のシバリには本当にエライ目に遭ってたもんです

数万円をシムフリー作業に払うんだったら
NTT版iPhone5 新古を買う
という手もあるらしいんですが

NTT版iPhoneを IIJ経由して  docomo回線を使う場合
基本的にテザリングが出来ないらしい
それも なんとかすれば大丈夫 って方法も書いてありました

我が家のiPhone5の場合
どっちにしろ電池が寿命
自分で交換すれば 4千円弱らしい
90日保証付き って本当だろうか

ニートになったiPhone 持ってる人大勢居るらしく
この話題に あちこちで盛り上がり
それを調べるだけで充分楽しめます
被害者同盟 同胞の結束感が嬉しい

我が家の場合 どうせゴロゴロ転がして置くだけ
たまに写真撮ったり インターネットサーフィンしたり

アイポッドの高級なの というステータスで落ち着いてます
右上は6plus iij版 間借りdocomo 働いてますマーク
本家じゃないからNTTマークは入りません













朝一番で歯医者に行く日
たまの贅沢 通勤快速に乗る楽しみ

エスカレーター降りると 列車が待機
ドアーの脇で車掌がうやうやしく頭を下げて
迎えてくれます
正しくは検札してるんですが

上真ん中
職場近くのビルが2棟取り壊しになり
歯欠け状態 スカスカ
都心でこのての光景 あちこち

新しいビルになって 味気ないガラス箱みたいなのばっかりになる
と思うと寂しい限り

銀座の裏道 交差点で客を降ろしたタクシー
黒いアルミホイール 扁平タイヤ
強面の個人タクシー

ここらでは 常客を沢山抱えている事業主が多く
個性的にしても大丈夫な様です

雨のガード下界隈 昼前
飲食店で働く人達のらしいバイク
何台も 普通に 路地入り口あたりに停めてます

早朝の仕込みから出勤
電車の始発前からだろうから仕方ないかも
有料駐輪所もあるんですが そこらの事情は不明

そろそろ吉野家牛丼の出番
雨の中 遠回りして歩いても
手に入れたい一品

職場でチンする時間を読み間違え
熱くし過ぎ 発泡スチロール製容器が変形

肉もちょっと硬くなったんですが
醤油ダレの香りが引き立ち
玉ねぎの甘さも増して これはこれで美味

途中来客が入り どのみち冷たい牛丼を食べる羽目になりました
お茶も弁当も室温 慣れてます











カミサン風邪気味で 私達夫婦のゴハンの支度や洗濯するのが やっと
煩く付き纏うネコ兄弟の相手をしたり
写真撮ったりの余裕無し

といって 兄弟の写真無しは寂しい
宵のうち に寝ぼけた兄弟を強引に撮影

弟チャーボーの毛布をめくると こんな具合
ボーっとしてます すぐに毛布を戻し 
再び夢の中に

兄ナッチャン
自分で起き出し 枕から頭を上げて ボーッとしてます

夜もこうして 兄弟共に居間で就寝
暖房を止めるわけにもいかず
彼等だけの為にエアコンかけてますが

私達の寝室で一緒に寝てくれれば
夜中の居間の暖房費カット かなり助かります

が 弟チャーボー 真夜中や早朝に起き出して大騒ぎ
彼のせいで 毎月 暖房費が倍になってる勘定
子供2人居ると思えばしょうがない
精々贅沢させてやります















中華タイヤ   カリビアングリーン

2015-01-14 23:18:37 | 車とネコ


風邪気味のカミサン撮影

台所で夕飯の豚汁とベニジャケを調理中
ネコ兄弟 どうしても と 手伝いを志願

特にシャケの匂いに敏感な弟 チャーボー
肉や味噌の匂いが好きな兄 ナッチャン

来てはいけない と キツく態度で示せば
何とか踏みとどまります

が 後ろを向いた途端
ネコ科特有の忍び足で いつのまにか
隣に顔があったり は いつもの事

我が家の特別装備
猫ケージのパーツ流用バリケード
いつもこれがドア代わりに役立ってます

言う事をきくネコって居るもんでしょうか
性格上 ボーッとして 何事にも興味示さない個体を除いて









今朝 スクーターを出しに行く途中
何気なくヴァナゴンのボディー見たら 
横1列にストライプ

誰か車で擦って行ったのか
良く見たら ボディーが凍っていて
横を通った人の服で擦れた跡が氷にスジを付けただけ
安心

スクーターのタイヤ
エアー補充は いつもスタンドのニイチャンに任せっぱなし

自分で正確な適用空気圧を知っておこう
と シート下の表示を調べました

タイヤメーカーの欄に chengshinタイヤ と あります
完全に中国製
だからといって悪いって事は無い筈

ちゃんと バイクの特性どおりに
大人しく街を走る限り 普通の性能のタイヤなら
そうそう差が出るもんじゃありません

無理に横向きのGをかけたり
はしゃいだ運転しなければ どれでも大して変わらない

キレイにコーティングした美しい外観
改めてチェックしてみたら
サイドウォールに細かい亀裂発見

1年半でこれか
信頼してたんですが 軽く裏切られた

特に走行上問題無いし 表面だけの事でしょうが
サイドの亀裂 シワ程度だけど 不気味
大丈夫でしょう このぐらいは

スクーター実勢本体価格 20万円台前半
20年前の原付き二種バイク当時の値段と同じ

物価上昇と共にスライドしてません
実質値下がりしてるって事

だから ほぼ中国製になってるワケ
日本のブランドをぶら下げたパーツや本体は問題なし
タイヤは そのまま 異国の民芸品

タイヤ交換の時は 日本ブランドにしましょう
とか言って ヴァナゴンのタイヤは
つい最近交換で 台湾製でした

今日の弁当
王道のカツ重
職場でチンして温めて 暖かい紅茶と共に

動物性蛋白質入りの丼もの
食べる度に これは最強の食べ物じゃないか
と実感します















ネコの場所取り

2015-01-13 22:39:18 | インポート


今朝の猫達
チャーボー 自分のベッド リクライニングチェアーの背に乗り
兄の行く手を阻止

自分のテリトリーですが 並んだ椅子の背の上は 
いつもナッチャンが渡り歩くコース

弟のベッドに勝手に寝たり
割り込んで追い出したり
弟 チャーボー たまに自分が寝る場所が無くて
困ってます

目に余る時は私達が指導 ナッチャンを強制退去
抱き上げてソファーの上に移動

今回 弟が必死で兄を阻止してましたが
次第にナッチャンの事が怖くなり
スゴスゴと自分から引き下がってました

本当は体力的には変わらないんですが
兄には勝てっこない と 赤ん坊の頃から信じて疑いません
その関係はおそらく生涯絶対的なものでしょう


人間でも 大男の弟が チビで痩せっぽちの兄を
異様に怖がってる例 ありそう
そんな映画が有った気がします

毎年送って来る 姪手作りのカード
今年はポスターカラー風の塗料でペイント
ナッチャンと一緒に並べました

新橋駅ロータリーに陳列してある C11 蒸気機関車
等身大 鉄道模型の様に 新橋駅前広場に居ますが
今年は10年ぶりに再塗装でキレイにする工事に入りました
暫くは見えなくなり 時報の汽笛もお休みらしい

上の看板
床屋の品書き 極上耳そうじ とありますが
まさか膝枕での施術 ではないと思います

今日の弁当
スーパーから フィッシュフライサンドイッチ
焼きカレーパン
野菜ジュース  ミルクティー

フィッシュフライにタルタルソースが付いてますが
あっさりしてて飽きてきました

職場備え付けの中濃ソースをプラス
断然味が引き立ち旨くなります

以前ならタバスコソースをタップリ振り注ぐんですが
多量の刺激物はドクターストップがかかってます

ちょっと惜しい













カーナビホルダー  ネコ兄弟

2015-01-12 21:20:05 | 車とネコ


田舎住まい由 まともな品揃えの100円ショップがありません
事務用品 小物 バラエティー楽しく揃えたい時
藤沢 もしくは 隣町 横浜は金沢区まで出張します

今日は金沢区へ 気分を変えて
横浜横須賀道路を使わず 敢えて下道から

昔の通学路をなぞっても 懐かしく
新道は小柴漁港から海の公園通過も気分いいもんです

仕事用の小物を揃え 
ついでにiPhoneを車のオンダッシュに安定させる為の
滑り止めマットを探しました(私の場合こっちがメイン)

何という事もない 発泡ウレタンシート
よりによって ダッシュボードに置く物なのに 明るいブルー
パステル調で悪くないんですが 黒をイメージしてたので 
少し抵抗あり

iPhoneケースのピンクの下に敷けば 
却っていい感じカラーコーディネーション

パッケージのイメージフォト見たら
ピンクケースに入ったiPhoneの写真

不思議な出会い 何かに導かれた様です
大きな字で 日本製 と書いてあるのも嬉しい

iPhoneのケースが元々 滑りにくく
更に滑り止めクッションで密着

フロントウィンドウに立てかけるだけで
立派なカーナビホルダーの完成
しかし オンダッシュ 夏場は高温になって
液晶保護の為 iPhoneは強制オフ状態になる事間違い無し

夏が来る前にもっと室内寄りに設置する方法を
何とか考えないといけません

午後 まだ日が高く寒くなる前にスクーターの洗車
タイヤ 足廻り ウィンドスクリーン
ボディーはサッと

ほんの10分で終わりのルーティーン
キレイになれば 週明けの出勤も快適

この作業 皿洗いみたいなもんで
始めてしまえば どうって事無い作業
むしろ 乗り物だから楽しい

出先での昼食
気の利いた食堂も見当たらないショッピングセンター内
たまに行く すき家で牛丼 カミサンは炭火焼き豚丼

吉野家の癖で 上だけ大盛り ゴハン普通
(頭の大盛り)を注文
”ウチはそういうのやってません” ですって
思い出しました ここの注文の仕方は 中盛り

久しぶりの すき家
味も忘れてました

醤油味が薄く 甘さが勝って 肉臭く脂っこい
東京の下町風 とは遠い味

これはこれでアリですけど 
吉野家ファンからすれば 
お友達の家でゴハン食べてる感じ

関東風 醤油味が強い 甘辛に慣れてると
別の味がピンと来ない
東西 味噌の味の違いみたいなもんでしょう










カミサンのネコ観察
ナッチャン チキラーひよこクッションの匂いを嗅いでます
私が使ってるので オヤジ臭い
家族の匂いは好きな筈で 私の香りにウットリしてるところ

右上だけ私撮影
ベランダ突き当り 克っての自分の小屋の上
日向ぼっこで居眠り

寝返り途中 あと少しで落ちるかどうか ギリギリの線
落ちる時は途中で拾ってやりましょう
何度も落ちてる実績あり
仰け反って寝るのは飼い猫の証

チビトラチャーボー 
珍しく独りでストーブを独占
母親が毛布をかけてやったところ

ナッチャン いつの間にか割り込み
グイグイと弟の陣地を占拠

チャーボー 兄の意図を善意に解釈
寄り添って半身を預けます

兄 仲良しの格好になって 少し困った顔
こういう筈じゃなかった

寝こんでる相手に そうそう邪険にできません
それでも足は いつでも 弟を蹴り出せるスタンス

単細胞の弟 小賢しい兄
見飽きません