ここ数日、夢日記をブログにしてきましたが、その中で、私なりの結論は、
必要なら夢って覚えていられるじゃない?
ってことです。
睡眠中に見る夢って、世界中で研究されているけど未だ謎が多いようですが、
私は、寝ている間にあの世で「あの世会議」をしているという説を信じています。
確かどっちかの本に書いてあった。
雲黒斎さんのブログあの世に聞いた、この世の仕組
↑めっちゃ久しぶりにブログ見たーー(≧▽≦)
それこそガイドさんや、神様・天使さんとか先に亡くなったご先祖さんたちと、気持ちの整理をしているんだと思うんです。
それはいったん置いておいて、私が鬱だった時の話。
睡眠導入剤を飲んでいた時があるのですが、たしかに眠れるんだけど、鬱じゃない時のような眠りじゃなかったんですよね。
質が違うっていうか・・・。
体は眠っていたけど、脳は眠っていなかったんじゃないかなーーーという感じ。
で、お医者さんに
「薬を飲んで眠ったときの睡眠と、普通に眠りについた時の睡眠て、違う睡眠なんでしょうか?」
と質問したら、
「哲学的ですね」
と言われた。
「(=_=)えーーと・・・」
睡眠導入剤で眠ったことがなかったら分からないかもしれないね。
つまり何が言いたいかというと、薬で無理に眠ったときって、あの世に行けてないのかもしれない、ということです。
私個人の感想ですけどね。
で、たぶん、あの世に行けない分、別のサポートをしてくれてるとも思います。
ともかく、潜在意識の私には色々必要なことが伝えられている。
潜在意識の私と今ブログを書いている顕在意識の私は、完全に分かれたものではないと思うんです。
グラデーションのようにつながってると思う。
だから、今まで通り、下から湧き上がってくるものに従って、行動していけばいいんじゃないかなと思います。
向こうもそういう風にしたいんでしょうね。
単純に頭痛くなるからやめよう、っていうところもあるけどね(;´∀`)