絶賛不登校中の三女。
今日は職場に三女の担任の先生から電話がかかってきて・・・。
なんだかもう、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。
中学校の先生って、朝も早いし、運動部の顧問にでもなっていようものなら、夜も遅いし、土日も休めないし・・・と、なかなかブラック。
そして生徒は思春期に入っていく時期なので扱いにくい子も小学校や高校より多いと思います。
で、家みたいに学校に来ない子には家庭訪問もしなければならないし・・・。
志がなかったら、学校の先生なんて、ほんと出来ないと思います。
そんなわけで、先生に対する申し訳なさで押しつぶされそうになっていたので、お気に入りの近所の温泉に行ってきました。
で、洗い場で、
「私にガイドがいるように、三女にもガイドさんがいるんだから、その人達的はどう考えているんだろう」
とふと思ったら、かぶせ気味で
「愛から見てあげてください」
って、声が聞こえた・・・。
(゚Д゚;)髪の毛洗ってる真っ最中なんだけど❗️
乙姫様みたいな衣装の若い可愛い人!
妄想かな・・・(ーー;)
でも、確かに、
愛を持って三女を見守る
↓
なぜか先生への申し訳なさが減る
↓
私のストレス軽減
↓
私が楽になる
↓
この際、妄想でも何でもOK(笑)
というわけで、「愛から見る」採用です(;´∀`)
先生への申し訳なさが減るのは、おそらく、自分の立ち位置が変わるためだと思われます。
先生に申し訳ないのは、「自分がちゃんと子育てできてないせいで・・・」というような自分を責める位置。
「三女を愛から見る」位置は、三女を見つめる位置であり、
出発点は私の中の愛。
(↑ペットボトルのふたに入るくらいしかない愛かもしれんけど(;´∀`))
だから、私を責める余地がなくなるので、ストレス軽減に繋がるのかなと。。。
わけわかんなかったらごめんなさい。
とりあえず、覚え書きとして残しておきます。