癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

適応障害と呼ばれて

2020-05-04 12:45:49 | 鬱 適応障害
鬱の診断から2週間後だったか1か月だったか、夏休みが終わるので引っ越し先へ戻っていまして、


紹介状をもらっていたので、それを持ってお医者さんへいきました。


その頃には薬で眠れるようになったこともあり、元気を取り戻してきていたので、病院では「適応障害」と診断されました。



始めにそれを聞いたときは「?」と思いましたが、



ふと、



つまり、私は子供が不登校の状態であることに適応できてないってことか・・・。



と思いました。



なんだか、適応できない私が悪いかのような病名( ̄▽ ̄;)




でも、過去に自分も学校が嫌いで登校拒否したりしていたので、子供の気持ちもわかるし、責めることもできず・・・。



鬱は治るといわれても、適応障害がどうこうよりも、子供が学校へ楽しく行けないことは、当時の私をとても苦しめました。




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