昨日、行動していくことについて書きましたが、
なーーんていうか、
その行動も、「攻め」な行動が求められている気がするんです。
それも一生、死ぬまで。
「攻め」と聞くと、
疲れそう(¯―¯٥)
と思ってしまう根性なしの私ですが、
でも、たぶん、
攻めても疲れない「攻め」なんじゃないかなと思います。
多分、私の「攻め」に対する概念が問題なのかもしれないと思いますが…。
私の場合、安心と安全があったら、もう何もしなくなるんじゃないかと思うんです。
で、その何もしない状況が飽きたらなにかやり出すと思うんですが、
その時が「疲れない攻め」になるんじゃないかなー。
なんか、取り留めもない話になってしまいましたが、要は死ぬまで積極的に生きるってことかなー。
今って、生活していくために生きている部分が大きいから、
死ぬまで攻めで、死ぬまで積極的にって聞くと疲れてしまうのはそういう訳かなーと思いました。