このジャケットって、とても変わってると思った。
青空をバックに大天使ミカエル(?)の後姿。
黄色いアメ車(?)が赤い草原を走る。
天使をはさんでいる銀の巨大なポールは何を意味してるのかな。
コンセプトはなんだろ?
あぁ…凡人にはわからないぃぃ~~
てことで、今日から9月ですね~。
9月の最初から事件・事故のウダウダはやめて、
浜田省吾さんのアルバム……思い出語ろう。
「BE MY BABY」
Mのブログでは何度も書いてるけど、……いいなぁ~
省吾さんが英語をしゃべったり、英語の歌を歌うのって好きだなぁ~
何でだろう??
声だけ集中して聴いていられるからかな?
ホント…好き
「さよならゲーム」
センパイがケビン・コスナーの大好きな人で…
この曲を聴くとケビンが出てくる…。
「さよならゲーム」繋がりなんですねぇ~…。
この曲のPVって、楽しかったですよね。
無理やり休暇をとって旅に出ないか?
おれの部屋で暮らさないか?
おれと生きてみないか?
もう、これだけ言われたら「NO」だなんて言えないでしょ~
「二人の絆」
私の親友は、当時珍しく女の現場監督でした。
朝早くから夜遅くまで働いて、まるで男みたいな服着て 仕事してる化粧もせずに男たちの世界で…
彼女をふっと思い出すのでした。
で、これまたキレイな娘だったので、化粧する必要ないのよ。
知り合いの結婚式で、たまに化粧した顔を見ると皆びっくり。
本当に綺麗な娘だったなぁ…。
この曲で彼女を思い出し、また次の曲でも……
「彼女はブルー」の彼女の彼が突然亡くなった時、彼女新しい部屋に引越して……
その時の状況と重なるのです。
なんだかなぁ……
この「二人の絆」「彼女はブルー」と「君去りし夏」は、
どうしてもその親友と繋がってしまって…
もうすぐ彼女の命日です
「紫陽花のうた」
6月の北鎌倉に紫陽花を見に行きたいなぁ~~~
なんて思えるくらい情緒のある風景が見えてきちゃう。
…でも 渋滞の~~~というくだりで、
あ…やっぱ、人混みはやめとこ…と挫折するMでありました
「君去りし夏」
I miss you
「恋は魔法さ」
最初ラジオで聴いた時、いろんなアーティストが参加してると言われたけど
音が良く聞こえなくて、誰が誰か分からなくて混乱しました~
「君に夢中なんだ……」ってその地域の人たちへのリップサービス好きよ
ソレに対してどうのこうの思ってる人もいるみたいだけど…
そんなに大袈裟に考える必要あるのかい……?
どこまで奉仕すりゃいいんだ? どこまで求めるんだ?
「君がいるところがMy sweet home」
そうでしょ。
私の住む町が、私のいるところがHOMEなのよぉ~~
早く帰ってきてねぇぇぇぇ~~~
あ…今年はなかったっけ…残念
「あれから二人」
大人の歌詞ですねぇ……
複雑な心境になります
「Because I love you」
君と寝たがってる 男たちの列に並ぶのは真っ平だぜ
…と強がりを言いながらも彼女から目を離さない男。
ところで、話はまったく曲とは関係ないんだけど…
このブックレットに写ってるヒゲ面の省吾さん…
Mの嫌いな男に似ててこわいよう………
「青空のゆくえ」
この曲好き。
歌詞は諦めのオンパレードだけど……。
もう 夢見てたような未来が来るとは思えない 悲しいけれど……
現実を見ればMもそうなんだけどさ…悲しいなぁ。
それでも人間は生きていくんだよね。