木曜日の夜、ダーの仕事が９時半からあり、
Ｍも浜友さんと久々に会う約束
をしていた…
で、ダーの仕事先は札幌駅前方面。
ふっふっふっ…
行く時間も行く場所も、同じような時間帯、同じような方向
…なんと言う偶然
仕事で出かけるダーの車
にちゃっかり乗り込み
Ｍは飲み会へ…
ダーはお仕事へ……
ダーにとっては、なんて理不尽な
ってカンジすかね
久々の北２４条方面。
前に行った時は地下鉄
だったし、サリちゃん達と一緒だったので、
場所は完璧にアナタ任せ状態。
しかも、車で行くと場所が分からない…
ありっ…
住所はちゃんと知ってたので、スンナリ行けるつもりでいたんだけど、
ついうっかりそのビルを通り過ぎてしまったみたい…
ダーは仕事柄、住所から場所を探しあてるのが得意なんだけど、
なんせＭは遊びに行く人。ダーは仕事に行く人。
乗り気じゃないようで、なかなか目当てのビルが見つからない
結局、この辺…ってことで、ちょっと行き過ぎたところで降りて、
ダーの仕事が終わったときに、迎えに来てもらうってことに
「多分４～５時間はかかるよ？ 遅くなってもお店は大丈夫なの？」
…と、ダーは言ってたけど、Ｍにとっては呑み出したら時間は関係ない。
それより帰ることを考えると、地下鉄の乗り換えはダルイ…
ダーが迎えに来てくれるなら、万が一お店が閉店しても
２４時間営業のファミレスで待っていよう…などと考えてたのであります
２度目の『ｒｉｔ』でした。
…なのに…
マスターがＭのことを覚えていてくれた…マジっすかぁ
ヒジョーにビックリしましたです。
商売人（？…商売人ってのも…）の鏡ですよね。
一度会った人の顔と名前を覚えてるというのはさすがプロ。
Ｍなんて、所定の場所にいないと、その人だと認識できないほど
人の顔を覚えられないヤツなもので
覚えられる人がうらやますぃ～…
店内のカウンターには常連さんの女性がお二人。
Ｍが入り口でボォ～っと立ってると、チョ～ビックリされちゃった…
だっ…大丈夫、Ｍは
だけどクマ
じゃないですから。
浜友さんたちはまだ来ていなかったので、とりあえずカウンターへ。
お二人の横にお邪魔して、とっととを注文して飲みながら待つＭ。
お名前は伺わなかったけど、省吾さんのツアートラックのミニチュアを作ったり、
ｒｉｔのコースターを作ったりする多才な事務員さん…
何気に話をしていてビックリ。
Ｍのブログをたまに見てくれてたなんて……
これまた驚き
すごくうれぴ～であります。
今回も見てくれてますか～～～～？？
なんつって…
で、マスターと話をしてると、共通の友人がいることを発覚
世間は狭いですねぇ………これまたビックリです。
その後なぜか（Ｍが一番苦手な）年齢の話になり
Ｍが一番年上だってことが判明
…チッ……
Ｍには、こ～ゆ～お店のマスターってのは、Ｍより年上っていう既成概念があり、
マスターは絶対年上だと思ってたのに…
だけど良く見たらマスター若かったです
←なぜか怒るＭ
（なぜか？）
マスターはＭより年上のおじさんじゃなきゃぁ…だめなのっ
その後、浜友さんが来て他にもお客様が入ってきたけど、
どう見てもさ～…
その日の店内の長老はＭなんだよね…。
すっかりあの会話から年齢にこだわってしまって
なんでウーロンさんまでもがＭよりトシ下なのよぉ
って…。
最近出会う浜友さんは、みんなＭより年が下なの。
なぜデショ～？？
…なんだかぁ～せっかく自分の年を忘れ去ってたのに
思い出してしまったあの日…
…イジケてやるであります
てことで、その日集まったのはいつものメンバー…なのですが、
花月さんが風邪でダウン…
彼女のピアノが聴けると思ってましたが残念。
お大事に…であります
そしてまたまた新しい浜友さんにお会いできました。
書いちゃってもいいのかな？
帯広さん…としておきましょう
要するに今回の織田さんのライブ…というか、古村さんのライブ…？
サリちゃんとウーロンさんと偶然一緒になったらしく、
ウーロンさんにつかまって（拉致されて）来られました。
さすが浜田省吾さんのファンが集まるお店だけあって、
店内は省吾さん一色。
あ、でも約２名はちょっと毛色がちがいますけどね
なんったって、サックス組みは……もう……
その日はデロデロに融けかかって別な次元に行ってたような
その後、待ちに待ったマスターのライブが始まり、
…Ｍの嫌いな←
「悲しみは雪のように」からでしたが…
ウーロンさんの「伝説」のサックスを拝見いたしまして、
ましゃか……の生演奏。
Ｍはてっきりエアサックスを見せてもらえるものだと思ってたら、
ちゃんとサックスを演奏してるし……
いやぁ～～白熱しました、盛り上がりました。
いろんな意味で
すばらしいライブでありました
感動したっ
で、Ｍのリクエストはぁ…
ライブじゃ、ぜ～ったい歌わない歌を、
省吾さんに似た声で歌ってもらいたいのであります。
「インディアンサマー」などは特に。
あと他にもたくさんあったんだけど…
ちょうどここ一番ってとこで、ダーから「後５分くらいで着くよ」との電話。
もちょっと遅くてもいいのに…
てか、もちょっと遅くなると思ってたのにやけに早かった……
残念。
途中まで聞いたところでダーからの到着コール。
せっかく歌ってもらってる最中でしたが、退席することに…
大変失礼いたしました……
それにしても、久々に楽しい時間でありました。
強引にお誘いした皆浜、ありがとうございました。
店内でお会いした皆浜、今度またお会いしたいであります
そしてマスターのＫｏｐｐｅさん、演奏とおいしいお食事ごちそう様でした。
また近いうちにお邪魔させていただきたいと思ってます。
…って、このブログ知らないから伝わらないって
てことで、ここで業務連絡であります。
ウーロン様、ウーロン様、
飲み代忘れて踏み倒してしまう前に、忘れずに誘ってね
追：ｔｏｍｏちゃん
今度お店で集まる時は札幌駅まで行かないでね～
ソフトドリンクで酔っ払いにお付き合いしてくれて、
いつもありがとうであります
てか、皆浜…
我がままなＭですが、また遊んで～～～～
Ｍも浜友さんと久々に会う約束
をしていた…で、ダーの仕事先は札幌駅前方面。
ふっふっふっ…
行く時間も行く場所も、同じような時間帯、同じような方向
…なんと言う偶然
仕事で出かけるダーの車
にちゃっかり乗り込みＭは飲み会へ…
ダーはお仕事へ……
ダーにとっては、なんて理不尽な
ってカンジすかね久々の北２４条方面。
前に行った時は地下鉄
だったし、サリちゃん達と一緒だったので、場所は完璧にアナタ任せ状態。
しかも、車で行くと場所が分からない…
ありっ…
住所はちゃんと知ってたので、スンナリ行けるつもりでいたんだけど、
ついうっかりそのビルを通り過ぎてしまったみたい…
ダーは仕事柄、住所から場所を探しあてるのが得意なんだけど、
なんせＭは遊びに行く人。ダーは仕事に行く人。
乗り気じゃないようで、なかなか目当てのビルが見つからない
結局、この辺…ってことで、ちょっと行き過ぎたところで降りて、
ダーの仕事が終わったときに、迎えに来てもらうってことに
「多分４～５時間はかかるよ？ 遅くなってもお店は大丈夫なの？」
…と、ダーは言ってたけど、Ｍにとっては呑み出したら時間は関係ない。
それより帰ることを考えると、地下鉄の乗り換えはダルイ…
ダーが迎えに来てくれるなら、万が一お店が閉店しても
２４時間営業のファミレスで待っていよう…などと考えてたのであります
２度目の『ｒｉｔ』でした。
…なのに…
マスターがＭのことを覚えていてくれた…マジっすかぁ
ヒジョーにビックリしましたです。
商売人（？…商売人ってのも…
）の鏡ですよね。一度会った人の顔と名前を覚えてるというのはさすがプロ。
Ｍなんて、所定の場所にいないと、その人だと認識できないほど
人の顔を覚えられないヤツなもので
覚えられる人がうらやますぃ～…
店内のカウンターには常連さんの女性がお二人。
Ｍが入り口でボォ～っと立ってると、チョ～ビックリされちゃった…
だっ…大丈夫
、Ｍはだけどクマじゃないですから。浜友さんたちはまだ来ていなかったので、とりあえずカウンターへ。
お二人の横にお邪魔して、とっとと
を注文して飲みながら待つＭ。お名前は伺わなかったけど、省吾さんのツアートラックのミニチュアを作ったり、
ｒｉｔのコースターを作ったりする多才な事務員さん…
何気に話をしていてビックリ。
Ｍのブログをたまに見てくれてたなんて……
これまた驚き
すごくうれぴ～であります。今回も見てくれてますか～～～～？？
なんつって…で、マスターと話をしてると、共通の友人がいることを発覚
世間は狭いですねぇ………これまたビックリです。
その後なぜか（Ｍが一番苦手な）年齢の話になり
Ｍが一番年上だってことが判明
…チッ……
Ｍには、こ～ゆ～お店のマスターってのは、Ｍより年上っていう既成概念があり、
マスターは絶対年上だと思ってたのに…
だけど良く見たらマスター若かったです
←なぜか怒るＭ（なぜか？
）マスターはＭより年上のおじさんじゃなきゃぁ…だめなのっ
その後、浜友さんが来て他にもお客様が入ってきたけど、
どう見てもさ～…
その日の店内の長老はＭなんだよね…。
すっかりあの会話から年齢にこだわってしまって
なんでウーロンさんまでもがＭよりトシ下なのよぉ
って…。最近出会う浜友さんは、みんなＭより年が下なの。
なぜデショ～？？
…なんだかぁ～せっかく自分の年を忘れ去ってたのに
思い出してしまったあの日…
…イジケてやるであります
てことで、その日集まったのはいつものメンバー…なのですが、
花月さんが風邪でダウン…
彼女のピアノが聴けると思ってましたが残念。
お大事に…であります
そしてまたまた新しい浜友さんにお会いできました。
書いちゃってもいいのかな？
帯広さん…としておきましょう
要するに今回の織田さんのライブ…というか、古村さんのライブ…？
サリちゃんとウーロンさんと偶然一緒になったらしく、
ウーロンさんにつかまって（拉致されて
）来られました。さすが浜田省吾さんのファンが集まるお店だけあって、
店内は省吾さん一色。
あ、でも約２名はちょっと毛色がちがいますけどね
なんったって、サックス組みは……もう……
その日はデロデロに融けかかって別な次元に行ってたような
その後、待ちに待ったマスターのライブが始まり、
…Ｍの嫌いな←
「悲しみは雪のように」からでしたが…ウーロンさんの「伝説」のサックスを拝見いたしまして、
ましゃか……の生演奏。
Ｍはてっきりエアサックスを見せてもらえるものだと思ってたら、
ちゃんとサックスを演奏してるし……
いやぁ～～白熱しました、盛り上がりました。
いろんな意味で
すばらしいライブでありました
感動したっで、Ｍのリクエストはぁ…
ライブじゃ、ぜ～ったい歌わない歌を、
省吾さんに似た声で歌ってもらいたいのであります。
「インディアンサマー」などは特に。
あと他にもたくさんあったんだけど…
ちょうどここ一番ってとこで、ダーから「後５分くらいで着くよ」との電話。
もちょっと遅くてもいいのに…
てか、もちょっと遅くなると思ってたのにやけに早かった……
残念。
途中まで聞いたところでダーからの
到着コール。せっかく歌ってもらってる最中でしたが、退席することに…
大変失礼いたしました……
それにしても、久々に楽しい時間でありました。
強引にお誘いした皆浜、ありがとうございました。
店内でお会いした皆浜、今度またお会いしたいであります
そしてマスターのＫｏｐｐｅさん、演奏とおいしいお食事ごちそう様でした。
また近いうちにお邪魔させていただきたいと思ってます。
…って、このブログ知らないから伝わらないって
てことで、ここで業務連絡であります。
ウーロン様、ウーロン様、
飲み代忘れて踏み倒してしまう前に、忘れずに誘ってね
追：ｔｏｍｏちゃん
今度お店で集まる時は札幌駅まで行かないでね～
ソフトドリンクで酔っ払いにお付き合いしてくれて、
いつもありがとうであります
てか、皆浜…
我がままなＭですが、また遊んで～～～～
