サイテ―!
北海道の投票率、サイテ―。
何考えてんの?……ってカンジで、呆れた。
選挙に無関心な道民って、どこまでバカなの?
てか、
何にも考えていないのか。
せいぜい自分の今だけ?
昨日まで頭を下げてヘコヘコしてた人間が、
これから中央へいって、デカい顔して、
何も考えていない北海道民をいじめる図式。
目に見えるようだ。
選挙の結果は、こんなものなのでしょうね。
世の中を変えてほしいなんて言いながら、
変化がコワい保守的な老人やら、
しがらみを持った昔の人が多く選挙に行くから、
変わるはずもない。
そこは全く期待していなかったけど、思った通りの結果になると、
やっぱり虚しい……。
せめて今回当選した議員が、
選挙活動の時に言った耳触りの良いことは
なかったことにしないで、本当に実行してもらいたいものだ。
所属している政党の方向性と違ってくると、裏切られることが多いから、
言質とって法的効力があればいいのに。
てか、今回の選挙で確信したことは、
しがらみが最高に効力を発揮するってこと。
政治活動費の不透明さをハッキリさせないまま
また出馬して、ちゃっかり当選したオブチくん。
選挙ってのは、「しがらみ」ってのが良くわかった。
……それにしても呆れる×1000。
てか、この中途半端な選挙制度って本当に民意を反映できるの??
戦う前から公平さに欠けてると感じるし。
しかも、こんな最低な投票結果で、民意と言うのもおかしいデショ。
まずは選挙制度を改める。
1票の格差をそのまま、昔のままって変。
民意というなら、投票率を100%に近づける工夫をするべきとMは思う。
ドロ船に乗っかる気はさらさらないのに、
民意ってことで乗せられてしまっちゃった。
もうどうしようもない。