9/16、サイクルセンターからクルマで約15分。
猿ヶ京温泉街の奥にある「湯島オートキャンプ場」へ。
6月のグリーンピア津南以来2回目のファミリーキャンプ。
ゴミゴミ、ギツギツしたキャンプ場泊はあまり好きじゃないけど、このキャンプ場はサイトの広さも充分ゆとりがあり快適。
なぜ群馬かというと、新潟は雨予報だったので晴れ予報の群馬へ。
田子倉のカヌーキャンプは大雨でヒサンだったので、雨だけは避けようと…。

↑我が家が借りたNo.10のサイト。結構広い。
1泊3,150円(AC電源付は4,200円)
テント2張+タープ2張くらいは設営可能。
2家族でも利用できそうな広さがある。
新調したコールマンのテントを初めて張ってみた。
長年使っていたL.L.Beanのテントが手狭になり、この夏にネット通販で購入。
テント+シュラフ2枚+テントマット+テントライト+おまけで3万円弱。安い。
あまりの安さにちょっと不安だったが、特に問題ないようだ。
270*270cmで大人2人+子ども3人でちょうどいい。
モンベルかヨーレイカのテントが欲しかったけど、大きさと価格でコールマンに。
手前に写っている青*白ボーダーのイスはお気に入りのマクラーレン社ガタバウトチェア。
20年も使っているけど壊れない。
軽くてコンパクト、座り心地もいい。
折り畳むとスティック状になる。
イギリス製。

↑場内中央の芝生広場。子供の遊び場に最適。
テント・タープなどをセットして焚き火用の薪を河原まで拾いに行った。
久々にナタを振り回して汗が吹き出た。
汗だくになったので露天風呂へ。

↑施設内に天然温泉の露天風呂があり、キャンプ場利用者は無料で利用できる。
石けん・シャンプーあり。
家族5人で日帰り温泉に行くと2,000円くらいかかるので、これはありがたい。
夕食を終え、焚き火。

↑子どもは火遊びに興味津々。
「危ない、アブナイ!!」ばかり言っていてもホントの危なさは解らない。
火傷するまで遊ばせてみた。

↑直火禁止のサイトなので、焚き火台を使用。
こちらも今年新調して初使用。
湿った薪だったが良く燃えた。
燕市のユニフレーム社製。4,000円くらいだったかな。
21時消灯。
「ランタンの灯を絞って静かに過ごしてください」とのことなので、おとなしくテントに入り就寝。
いつものキャンプならば、これからが本番という時間だが、ここの「規則」なので仕方ない。
翌朝。
早く寝たおかげで、4時頃目覚めてしまった。
明るくなるまで我慢して寝て、5時すぎにテントの外へ。
朝焼け、いい天気。
朝食は余りものの飯ごう飯でチャーハン&ラーメン。
帰り支度を済ませ、すぐとなりの河原で水遊び。

↑キャンプ場から徒歩0分の赤谷川。
浅瀬で水もキレイ。水遊びに最適。

↑パンツ一丁で水遊び。
11時のチェックアウトまで河原で過ごし、帰宅の途へ。
キャンプは家族みんなで生活そのものを楽しめる。
テレビもゲームもいらない。電気も使わない。
災害時にも役立ちますよ。
今シーズン、キャンプはこれでおしまいかなと思っていたら、今日、水先案内舎の星野さんから電話…。
今週末の魚野川ダウンリバーのお誘いだった。
塩沢から堀之内まで2日間かけて下るらしい。もちろん河原でキャンプ。
あぁ、行きたい…。
けど…「あいにく23日はJCの稲刈りなので…」と断った。
10月の6-7日も企画するらしいのでそっちに参加しようかな。
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6月のグリーンピア津南以来2回目のファミリーキャンプ。
ゴミゴミ、ギツギツしたキャンプ場泊はあまり好きじゃないけど、このキャンプ場はサイトの広さも充分ゆとりがあり快適。
なぜ群馬かというと、新潟は雨予報だったので晴れ予報の群馬へ。
田子倉のカヌーキャンプは大雨でヒサンだったので、雨だけは避けようと…。

↑我が家が借りたNo.10のサイト。結構広い。
1泊3,150円(AC電源付は4,200円)
テント2張+タープ2張くらいは設営可能。
2家族でも利用できそうな広さがある。
新調したコールマンのテントを初めて張ってみた。
長年使っていたL.L.Beanのテントが手狭になり、この夏にネット通販で購入。
テント+シュラフ2枚+テントマット+テントライト+おまけで3万円弱。安い。
あまりの安さにちょっと不安だったが、特に問題ないようだ。
270*270cmで大人2人+子ども3人でちょうどいい。
モンベルかヨーレイカのテントが欲しかったけど、大きさと価格でコールマンに。
手前に写っている青*白ボーダーのイスはお気に入りのマクラーレン社ガタバウトチェア。
20年も使っているけど壊れない。
軽くてコンパクト、座り心地もいい。
折り畳むとスティック状になる。
イギリス製。

↑場内中央の芝生広場。子供の遊び場に最適。
テント・タープなどをセットして焚き火用の薪を河原まで拾いに行った。
久々にナタを振り回して汗が吹き出た。
汗だくになったので露天風呂へ。

↑施設内に天然温泉の露天風呂があり、キャンプ場利用者は無料で利用できる。
石けん・シャンプーあり。
家族5人で日帰り温泉に行くと2,000円くらいかかるので、これはありがたい。
夕食を終え、焚き火。

↑子どもは火遊びに興味津々。
「危ない、アブナイ!!」ばかり言っていてもホントの危なさは解らない。
火傷するまで遊ばせてみた。

↑直火禁止のサイトなので、焚き火台を使用。
こちらも今年新調して初使用。
湿った薪だったが良く燃えた。
燕市のユニフレーム社製。4,000円くらいだったかな。
21時消灯。
「ランタンの灯を絞って静かに過ごしてください」とのことなので、おとなしくテントに入り就寝。
いつものキャンプならば、これからが本番という時間だが、ここの「規則」なので仕方ない。
翌朝。
早く寝たおかげで、4時頃目覚めてしまった。
明るくなるまで我慢して寝て、5時すぎにテントの外へ。
朝焼け、いい天気。
朝食は余りものの飯ごう飯でチャーハン&ラーメン。
帰り支度を済ませ、すぐとなりの河原で水遊び。

↑キャンプ場から徒歩0分の赤谷川。
浅瀬で水もキレイ。水遊びに最適。

↑パンツ一丁で水遊び。
11時のチェックアウトまで河原で過ごし、帰宅の途へ。
キャンプは家族みんなで生活そのものを楽しめる。
テレビもゲームもいらない。電気も使わない。
災害時にも役立ちますよ。
今シーズン、キャンプはこれでおしまいかなと思っていたら、今日、水先案内舎の星野さんから電話…。
今週末の魚野川ダウンリバーのお誘いだった。
塩沢から堀之内まで2日間かけて下るらしい。もちろん河原でキャンプ。
あぁ、行きたい…。
けど…「あいにく23日はJCの稲刈りなので…」と断った。
10月の6-7日も企画するらしいのでそっちに参加しようかな。
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